【受験体験記】大阪国際大学 現代社会学部 情報デザイン学科
こんにちは、りおんです。
大阪国際大学現代社会学部情報デザイン学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、大阪国際大学現代社会学部情報デザイン学科の受験対策ページです。
情報デザイン学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する現代社会学部の情報を集めました。
大阪国際大学現代社会学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
大阪国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は現代社会学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 大阪国際大学の過去問
- 現代社会学部情報デザイン学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
大阪国際大学は「大阪府守口市藤田町6-21-57」にある私立大学です。
芸術を学べる学校として、大阪府においては現代社会学部情報デザイン学科が知られています。
大阪国際大学は進学サイトにおいて「大阪国際大学では高校から大学への学びにスムーズに移行できるよう、初年次教育に力を注いでいます。たとえば、1年次から少人数制のセミナー(ゼミ)に所属して、それぞれの担任教員のもとで共通カリキュラムを受講。」が特徴として記載されています。
中でも情報デザイン学科は芸術を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として大阪国際大学を有名にしています。
「もっと自由な学び方で好奇心を満たしてほしい」との思いから多彩なシステムを用意。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(大阪国際大学)
- マイナビ進学(大阪国際大学)
- さんぽう進学ネット(大阪国際大学)
- JS日本の学校(大阪国際大学)
- みんなの学校情報(大阪国際大学)
- Benesseマナビジョン(大阪国際大学)
- 旺文社パスナビ(大阪国際大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の浅川さんによる「受かった体験談」です。
浅川さんは大阪国際大学現代社会学部情報デザイン学科以外にも横浜ファッションデザイン専門学校、名古屋造形大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。
浅川さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「千葉アカデミー」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大阪国際大学現代社会学部に合格するために、浅川さんは「入試問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の小山さんによる「落ちた体験談」です。
小山さんは大阪国際大学現代社会学部情報デザイン学科以外にも麻生工科自動車大学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪国際大学現代社会学部には合格できませんでした。
小山さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「ウッズ学院」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大阪国際大学現代社会学部に合格するために、小山さんは「受験問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はHonya Clubで入手しましたが、あおい書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
大阪国際大学現代社会学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(大阪国際大学)
- 紀伊國屋(大阪国際大学)
- Honto(大阪国際大学)
- Honya Club(大阪国際大学)
- 未来屋書店(大阪国際大学)
- メルカリ(大阪国際大学)
- ヤフオク(大阪国際大学)
まとめ
本ページでは、大阪国際大学現代社会学部情報デザイン学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。