【受験体験記】大妻女子大学 社会情報学部 情報デザイン専攻
こんにちは、りおんです。
大妻女子大学社会情報学部情報デザイン専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、大妻女子大学社会情報学部情報デザイン専攻の受験対策ページです。
情報デザイン専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する社会情報学部の情報を集めました。
大妻女子大学社会情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
大妻女子大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は社会情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 大妻女子大学の過去問
- 社会情報学部情報デザイン専攻の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
大妻女子大学は「東京都千代田区三番町12」にある私立大学です。
芸術を学べる学校として、東京都においては社会情報学部情報デザイン専攻が知られています。
大妻女子大学は進学サイトにおいて「【千代田キャンパス(家政学部・文学部・社会情報学部・比較文化学部・短期大学部)】都心にあり、近隣に皇居や日本武道館、靖国神社や各国大使館が点在する、国際色豊かなキャンパス。本館E・F棟に続き、新校舎G・H棟がオープンしました。」が特徴として記載されています。
中でも情報デザイン専攻は芸術を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として大妻女子大学を有名にしています。
学生一人ひとりの資質を高め、その適性を生かすためのきめ細かい就職支援プログラムを用意。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(大妻女子大学)
- マイナビ進学(大妻女子大学)
- さんぽう進学ネット(大妻女子大学)
- JS日本の学校(大妻女子大学)
- みんなの学校情報(大妻女子大学)
- Benesseマナビジョン(大妻女子大学)
- 旺文社パスナビ(大妻女子大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の野間さんによる「受かった体験談」です。
野間さんは大妻女子大学社会情報学部情報デザイン専攻以外にも麻生工科自動車大学校、実践女子大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。
野間さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「ねっと寺子屋」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大妻女子大学社会情報学部に合格するために、野間さんは「受験問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はあおい書店で入手したのではなく、e-honにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の渡部さんによる「落ちた体験談」です。
渡部さんは大妻女子大学社会情報学部情報デザイン専攻以外にも専門学校 桑沢デザイン研究所、を併願していましたが、1つに合格したものの、大妻女子大学社会情報学部には合格できませんでした。
渡部さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「ESOH個伸塾」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大妻女子大学社会情報学部に合格するために、渡部さんは「志望校の受験問題の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はDMM.comで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
大妻女子大学社会情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(大妻女子大学)
- 紀伊國屋(大妻女子大学)
- Honto(大妻女子大学)
- Honya Club(大妻女子大学)
- 未来屋書店(大妻女子大学)
- メルカリ(大妻女子大学)
- ヤフオク(大妻女子大学)
まとめ
本ページでは、大妻女子大学社会情報学部情報デザイン専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。