【受験体験記】エプソン情報科学専門学校 情報システム科 デジタルデザインクリエイターコース

こんにちは、りおんです。

エプソン情報科学専門学校情報システム科デジタルデザインクリエイターコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、エプソン情報科学専門学校情報システム科デジタルデザインクリエイターコースの受験対策ページです。

デジタルデザインクリエイターコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する情報システム科の情報を集めました。

エプソン情報科学専門学校情報システム科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

エプソン情報科学専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は情報システム科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • エプソン情報科学専門学校の過去問
  • 情報システム科デジタルデザインクリエイターコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

エプソン情報科学専門学校は「長野県諏訪市大和3-6-12」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、長野県においては情報システム科デジタルデザインクリエイターコースが知られています。

エプソン情報科学専門学校は進学サイトにおいて「1989年に学校が創立してから、就職率は常に95%以上の実績があります(2017年3月卒業生就職率97%/就職者数59名)。しかもすべての学生が正社員として採用されています。」が特徴として記載されています。

中でもデジタルデザインクリエイターコースは芸術を専門的に学べるため、長野県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校としてエプソン情報科学専門学校を有名にしています。

個人の実力が問われる実力主義の現場では、自分の能力の証明として資格取得が有効です。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、長野県に在住の岩佐さんによる「受かった体験談」です。
岩佐さんはエプソン情報科学専門学校情報システム科デジタルデザインクリエイターコース以外にも阿佐ヶ谷美術専門学校、日本女子大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

岩佐さんは本格的な受験勉強を高校3年生の9月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「島宗学塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

エプソン情報科学専門学校情報システム科に合格するために、岩佐さんは「ライバルよりも早く受験問題に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はフタバ図書で入手したのではなく、hontoにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、長野県に在住の北井さんによる「落ちた体験談」です。
北井さんはエプソン情報科学専門学校情報システム科デジタルデザインクリエイターコース以外にも東京ダンス&アクターズ専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、エプソン情報科学専門学校情報システム科には合格できませんでした。

北井さんは本格的な受験勉強を高校1年生の9月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「下妻進学会」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

エプソン情報科学専門学校情報システム科に合格するために、北井さんは「過去問の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はBOOKFANで入手しましたが、精文館書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

エプソン情報科学専門学校情報システム科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、エプソン情報科学専門学校情報システム科デジタルデザインクリエイターコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。