【受験体験記】専門学校デジタルアーツ東京 デザイン学科 グラフィックデザインコース

こんにちは、りおんです。

専門学校デジタルアーツ東京デザイン学科グラフィックデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、専門学校デジタルアーツ東京デザイン学科グラフィックデザインコースの受験対策ページです。

グラフィックデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するデザイン学科の情報を集めました。

専門学校デジタルアーツ東京デザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

専門学校デジタルアーツ東京をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はデザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 専門学校デジタルアーツ東京の過去問
  • デザイン学科グラフィックデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

専門学校デジタルアーツ東京は「東京都豊島区西池袋2-38-8」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、東京都においてはデザイン学科グラフィックデザインコースが知られています。

専門学校デジタルアーツ東京は進学サイトにおいて「アニメ声優学科の勝沼紀義先生(「鋼の錬金術師」のクレミン准将、「遊戯王」5D'sのヘルマンほか)、アニメ学科の山本尚志先生(「GOSICK」ほか)、イラスト・マンガ学科の中塚真先生(「X-MEN」「スターウォーズ」ほか)をはじめ、講師陣は業界で活躍するプロフェッショナル。」が特徴として記載されています。

中でもグラフィックデザインコースは芸術を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として専門学校デジタルアーツ東京を有名にしています。

5つの専門学校からなる菅原学園グループ。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の権藤さんによる「受かった体験談」です。
権藤さんは専門学校デジタルアーツ東京デザイン学科グラフィックデザインコース以外にも上田安子服飾専門学校、東京造形大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

権藤さんは本格的な受験勉強を高校1年生の2月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「ひのき進学教室」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校デジタルアーツ東京デザイン学科に合格するために、権藤さんは「受験問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はアミーゴ書店で入手したのではなく、ヨドバシ.com書籍にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の中平さんによる「落ちた体験談」です。
中平さんは専門学校デジタルアーツ東京デザイン学科グラフィックデザインコース以外にも広島Law&Business専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、専門学校デジタルアーツ東京デザイン学科には合格できませんでした。

中平さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「超塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校デジタルアーツ東京デザイン学科に合格するために、中平さんは「入試問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

専門学校デジタルアーツ東京デザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、専門学校デジタルアーツ東京デザイン学科グラフィックデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。