【受験体験記】日本工学院八王子専門学校 デザインカレッジ Webデザイン科(3年制)

こんにちは、りおんです。

日本工学院八王子専門学校デザインカレッジWebデザイン科(3年制)の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、日本工学院八王子専門学校デザインカレッジWebデザイン科(3年制)の受験対策ページです。

Webデザイン科(3年制)の受験対策情報は多くありませんが、散在するデザインカレッジの情報を集めました。

日本工学院八王子専門学校デザインカレッジの入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

日本工学院八王子専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はデザインカレッジの過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 日本工学院八王子専門学校の過去問
  • デザインカレッジWebデザイン科(3年制)の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

日本工学院八王子専門学校は「東京都八王子市片倉町1404-1」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、東京都においてはデザインカレッジWebデザイン科(3年制)が知られています。

日本工学院八王子専門学校は進学サイトにおいて「「理想的教育は理想的環境にあり」というコンセプトのもと、38万平方メートルのキャンパス内には、図書館棟や世界有数の研究施設であり国際会議にも対応可能な片柳研究所など、専門学校の枠を超えた施設が広がっています。」が特徴として記載されています。

中でもWebデザイン科(3年制)は芸術を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として日本工学院八王子専門学校を有名にしています。

創立以来培ってきたノウハウを生かすとともに、最先端のスキル・知識が学べるカリキュラムを、「クリエイターズ」「デザイン」「ミュージック」「IT」「テクノロジー」「医療・保育」「スポーツ」の各カレッジで展開しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の荒井さんによる「受かった体験談」です。
荒井さんは日本工学院八王子専門学校デザインカレッジWebデザイン科(3年制)以外にも福岡ベルエポック美容専門学校、名古屋造形大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

荒井さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「春光学院」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

日本工学院八王子専門学校デザインカレッジに合格するために、荒井さんは「入試問題の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は峰弥書店で入手したのではなく、メルカリにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の青木さんによる「落ちた体験談」です。
青木さんは日本工学院八王子専門学校デザインカレッジWebデザイン科(3年制)以外にも阿佐ヶ谷美術専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、日本工学院八王子専門学校デザインカレッジには合格できませんでした。

青木さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「中西塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

日本工学院八王子専門学校デザインカレッジに合格するために、青木さんは「入試問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、啓文堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

日本工学院八王子専門学校デザインカレッジの問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、日本工学院八王子専門学校デザインカレッジWebデザイン科(3年制)の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。