【受験体験記】日本デザイン専門学校 グラフィックデザイン学科 Webデザインコース

こんにちは、りおんです。

日本デザイン専門学校グラフィックデザイン学科Webデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、日本デザイン専門学校グラフィックデザイン学科Webデザインコースの受験対策ページです。

Webデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するグラフィックデザイン学科の情報を集めました。

日本デザイン専門学校グラフィックデザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

日本デザイン専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はグラフィックデザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 日本デザイン専門学校の過去問
  • グラフィックデザイン学科Webデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

日本デザイン専門学校は「東京都渋谷区千駄ケ谷5-7-3」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、東京都においてはグラフィックデザイン学科Webデザインコースが知られています。

日本デザイン専門学校は進学サイトにおいて「本校の教育理念は「建学の精神に学び、自主自律の行動力と愛情に根ざした職業観をもち、豊かな人間性と高い創造性を発揮し、この国の比類なき文化に大いに寄与し、広く社会に貢献する」。つまりデザインで世の中を明るく幸せに変える人材の育成を目指しています。」が特徴として記載されています。

中でもWebデザインコースは芸術を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として日本デザイン専門学校を有名にしています。

各分野の特長を活かしたカリキュラム・修業年限による実践的な教育を行い、基礎・実践・表現力を徹底的に習得。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の丸岡さんによる「受かった体験談」です。
丸岡さんは日本デザイン専門学校グラフィックデザイン学科Webデザインコース以外にも東京デザイナー学院、大阪国際大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

丸岡さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「スキル・UP進学ゼミ」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

日本デザイン専門学校グラフィックデザイン学科に合格するために、丸岡さんは「過去問の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は精文館書店で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の澤井さんによる「落ちた体験談」です。
澤井さんは日本デザイン専門学校グラフィックデザイン学科Webデザインコース以外にも広告デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、日本デザイン専門学校グラフィックデザイン学科には合格できませんでした。

澤井さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「完全担任制個別指導塾 GRIP」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

日本デザイン専門学校グラフィックデザイン学科に合格するために、澤井さんは「受験問題をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天ブックスで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

日本デザイン専門学校グラフィックデザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、日本デザイン専門学校グラフィックデザイン学科Webデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。