【受験体験記】東京ネットウエイブ インターネットビジネス科 Webデザイン専攻

こんにちは、りおんです。

東京ネットウエイブインターネットビジネス科Webデザイン専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、東京ネットウエイブインターネットビジネス科Webデザイン専攻の受験対策ページです。

Webデザイン専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在するインターネットビジネス科の情報を集めました。

東京ネットウエイブインターネットビジネス科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

東京ネットウエイブをキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はインターネットビジネス科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 東京ネットウエイブの過去問
  • インターネットビジネス科Webデザイン専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

東京ネットウエイブは「東京都渋谷区千駄ヶ谷1-8-17」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、東京都においてはインターネットビジネス科Webデザイン専攻が知られています。

東京ネットウエイブは進学サイトにおいて「東京クールジャパンの特長は、在学中から業界の中で学べること。学内で完全オリジナル作品制作が可能で、各専攻で学んでいる学生がチームを組んで作品制作にあたり、業界と同じ工程でクオリティの高い作品を生み出せます。」が特徴として記載されています。

中でもWebデザイン専攻は芸術を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として東京ネットウエイブを有名にしています。

150人が収容でき、音響サラウンドシステムとフルHDのプロジェクター、スクリーンを完備しているシアタールームでは、ゲーム大会やアニメアフレコなどのイベントや、制作した映像作品の上映会なども行います。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の穂積さんによる「受かった体験談」です。
穂積さんは東京ネットウエイブインターネットビジネス科Webデザイン専攻以外にもトライデントデザイン専門学校、神戸芸術工科大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

穂積さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「STAR Programming SCHOOL」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京ネットウエイブインターネットビジネス科に合格するために、穂積さんは「入試問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の飛田さんによる「落ちた体験談」です。
飛田さんは東京ネットウエイブインターネットビジネス科Webデザイン専攻以外にも京都芸術デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、東京ネットウエイブインターネットビジネス科には合格できませんでした。

飛田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「学生家庭教師会の個別指導教室」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京ネットウエイブインターネットビジネス科に合格するために、飛田さんは「入試問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はSE Shop.comで入手しましたが、宮脇書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東京ネットウエイブインターネットビジネス科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、東京ネットウエイブインターネットビジネス科Webデザイン専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。