【受験体験記】大阪デザイナー専門学校 グラフィックデザイン学科 ＜雑誌編集デザイン／ブックデザイン（書籍装丁）＞

こんにちは、りおんです。

大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科＜雑誌編集デザイン／ブックデザイン（書籍装丁）＞の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科＜雑誌編集デザイン／ブックデザイン（書籍装丁）＞の受験対策ページです。

＜雑誌編集デザイン／ブックデザイン（書籍装丁）＞の受験対策情報は多くありませんが、散在するグラフィックデザイン学科の情報を集めました。

大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大阪デザイナー専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はグラフィックデザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 大阪デザイナー専門学校の過去問
  • グラフィックデザイン学科＜雑誌編集デザイン／ブックデザイン（書籍装丁）＞の過去問

＜PR＞

学校の方針・特徴を知っておこう

大阪デザイナー専門学校は「大阪府大阪市北区堂島２－３－２０」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、大阪府においてはグラフィックデザイン学科＜雑誌編集デザイン／ブックデザイン（書籍装丁）＞が知られています。

大阪デザイナー専門学校は進学サイトにおいて「実は、本校の入学者の7割が初心者からのスタート。でも大丈夫。」が特徴として記載されています。

中でも＜雑誌編集デザイン／ブックデザイン（書籍装丁）＞は芸術を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として大阪デザイナー専門学校を有名にしています。

デザイン分野を幅広くカバーする12学科35コースを設置。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の諏訪さんによる「受かった体験談」です。
諏訪さんは大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科＜雑誌編集デザイン／ブックデザイン（書籍装丁）＞以外にも九州造形短期大学、山口芸術短期大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

諏訪さんは本格的な受験勉強を高校2年生の3月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「ＳＥアカデミー」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科に合格するために、諏訪さんは「過去問の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明屋書店で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の川又さんによる「落ちた体験談」です。
川又さんは大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科＜雑誌編集デザイン／ブックデザイン（書籍装丁）＞以外にも京都芸術デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科には合格できませんでした。

川又さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「未来義塾」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科に合格するために、川又さんは「過去問を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はAmazon.co.jpで入手しましたが、明屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大阪デザイナー専門学校グラフィックデザイン学科＜雑誌編集デザイン／ブックデザイン（書籍装丁）＞の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

芸術

Posted by りおん＠ジュケタイ