【受験体験記】専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ ジュエリーコース ジュエリーデザインコース

こんにちは、りおんです。

専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジジュエリーコースジュエリーデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジジュエリーコースジュエリーデザインコースの受験対策ページです。

ジュエリーデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するジュエリーコースの情報を集めました。

専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジジュエリーコースの入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジをキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はジュエリーコースの過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジの過去問
  • ジュエリーコースジュエリーデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジは「東京都渋谷区神宮前５－２９－２」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、東京都においてはジュエリーコースジュエリーデザインコースが知られています。

専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジは進学サイトにおいて「実践型授業の一環として、企業とのコラボレーション授業を積極的に導入しています。在学中にプロの商品開発の現場を体験できることは、実践力を身につける上での大きなメリット。」が特徴として記載されています。

中でもジュエリーデザインコースは芸術を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジを有名にしています。

東京の表参道、明治通り、キャットストリート。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の小幡さんによる「受かった体験談」です。
小幡さんは専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジジュエリーコースジュエリーデザインコース以外にも京都芸術デザイン専門学校、文化女子大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

小幡さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「浜田山教室」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジジュエリーコースに合格するために、小幡さんは「受験問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の柳下さんによる「落ちた体験談」です。
柳下さんは専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジジュエリーコースジュエリーデザインコース以外にも桐生大学短期大学部、を併願していましたが、1つに合格したものの、専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジジュエリーコースには合格できませんでした。

柳下さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾ＷｉｎＰａｓｓ」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジジュエリーコースに合格するために、柳下さんは「過去問の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はe-honで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジジュエリーコースの問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジジュエリーコースジュエリーデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

芸術

Posted by りおん＠ジュケタイ