【受験体験記】静岡デザイン専門学校 グラフィックデザイン科 Ｗｅｂデザインコース

こんにちは、りおんです。

静岡デザイン専門学校グラフィックデザイン科Ｗｅｂデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、静岡デザイン専門学校グラフィックデザイン科Ｗｅｂデザインコースの受験対策ページです。

Ｗｅｂデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するグラフィックデザイン科の情報を集めました。

静岡デザイン専門学校グラフィックデザイン科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

静岡デザイン専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はグラフィックデザイン科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 静岡デザイン専門学校の過去問
  • グラフィックデザイン科Ｗｅｂデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

静岡デザイン専門学校は「静岡県静岡市葵区鷹匠２－１９－１５」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、静岡県においてはグラフィックデザイン科Ｗｅｂデザインコースが知られています。

静岡デザイン専門学校は進学サイトにおいて「『シズデで学ぶ』専門知識＋技術力を習得し、百数十名もいるシズデの講師のほとんどが、各業界の最前線で活躍するプロフェッショナルであるという強みを活かし、実践に即した「今」を学べることで夢を実現させてくれます。」が特徴として記載されています。

中でもＷｅｂデザインコースは芸術を専門的に学べるため、静岡県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として静岡デザイン専門学校を有名にしています。

会社に入ることが目標ではなく、どんな「職業」に就くのかを大切にして未来を選択していく、それがシズデの就職です。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、静岡県に在住の笠間さんによる「受かった体験談」です。
笠間さんは静岡デザイン専門学校グラフィックデザイン科Ｗｅｂデザインコース以外にも京都芸術デザイン専門学校、京都橘大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

笠間さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「Ｊｏｙ　Ｌａｎｇｕａｇｅ　Ｓｃｈｏｏｌ」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

静岡デザイン専門学校グラフィックデザイン科に合格するために、笠間さんは「入試問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、Honya Clubにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、静岡県に在住の園田さんによる「落ちた体験談」です。
園田さんは静岡デザイン専門学校グラフィックデザイン科Ｗｅｂデザインコース以外にも広告デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、静岡デザイン専門学校グラフィックデザイン科には合格できませんでした。

園田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「アルファ・ラーニング」に通い、別途、通信教育の「Ｚ会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

静岡デザイン専門学校グラフィックデザイン科に合格するために、園田さんは「過去問を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はgoo オークションで入手しましたが、平和書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

静岡デザイン専門学校グラフィックデザイン科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、静岡デザイン専門学校グラフィックデザイン科Ｗｅｂデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

芸術

Posted by りおん＠ジュケタイ