【受験体験記】神戸ファッション専門学校 ファッションクリエーター学科 アパレルデザインコース

こんにちは、りおんです。

神戸ファッション専門学校ファッションクリエーター学科アパレルデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、神戸ファッション専門学校ファッションクリエーター学科アパレルデザインコースの受験対策ページです。

アパレルデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するファッションクリエーター学科の情報を集めました。

神戸ファッション専門学校ファッションクリエーター学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

神戸ファッション専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はファッションクリエーター学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 神戸ファッション専門学校の過去問
  • ファッションクリエーター学科アパレルデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

神戸ファッション専門学校は「兵庫県神戸市中央区国香通6-7」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、兵庫県においてはファッションクリエーター学科アパレルデザインコースが知られています。

神戸ファッション専門学校は進学サイトにおいて「教員たちは一人ひとりをきめ細かく愛情と情熱をかけて指導していきます。ほとんどの学生が初心者なので、初めは基礎からスタートし、徐々にレベルアップ。」が特徴として記載されています。

中でもアパレルデザインコースは芸術を専門的に学べるため、兵庫県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として神戸ファッション専門学校を有名にしています。

キャリアカウンセリングの国家検定資格を持つ職員が、監修指導する就職支援。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、兵庫県に在住の浜野さんによる「受かった体験談」です。
浜野さんは神戸ファッション専門学校ファッションクリエーター学科アパレルデザインコース以外にも神戸電子専門学校、関西大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

浜野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「数楽舎」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

神戸ファッション専門学校ファッションクリエーター学科に合格するために、浜野さんは「受験問題の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は蔦屋書店で入手したのではなく、ローチケHMVにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、兵庫県に在住の海野さんによる「落ちた体験談」です。
海野さんは神戸ファッション専門学校ファッションクリエーター学科アパレルデザインコース以外にも東京デザイナー学院、を併願していましたが、1つに合格したものの、神戸ファッション専門学校ファッションクリエーター学科には合格できませんでした。

海野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「翠ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

神戸ファッション専門学校ファッションクリエーター学科に合格するために、海野さんは「入試問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

神戸ファッション専門学校ファッションクリエーター学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、神戸ファッション専門学校ファッションクリエーター学科アパレルデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。