【受験体験記】広告デザイン専門学校 広告デザイン科 ディスプレイデザイン専攻

こんにちは、りおんです。

広告デザイン専門学校広告デザイン科ディスプレイデザイン専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、広告デザイン専門学校広告デザイン科ディスプレイデザイン専攻の受験対策ページです。

ディスプレイデザイン専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する広告デザイン科の情報を集めました。

広告デザイン専門学校広告デザイン科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

広告デザイン専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は広告デザイン科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 広告デザイン専門学校の過去問
  • 広告デザイン科ディスプレイデザイン専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

広告デザイン専門学校は「愛知県名古屋市中区新栄１－１６－４」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、愛知県においては広告デザイン科ディスプレイデザイン専攻が知られています。

広告デザイン専門学校は進学サイトにおいて「本校設立当時の教育理念は「実際の仕事に即応できる、広告デザイン制作力の育成」でした。これは現在も変わることのない基本理念です。」が特徴として記載されています。

中でもディスプレイデザイン専攻は芸術を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として広告デザイン専門学校を有名にしています。

広告デザイン科は専攻を問わず1年次に、1年制のビジュアルデザイン科はその前期に、制作力・発案力・対人能力（ヒューマンスキル）の「基礎・基本」に重点を置いた学習をします。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の重田さんによる「受かった体験談」です。
重田さんは広告デザイン専門学校広告デザイン科ディスプレイデザイン専攻以外にも日本デザイン専門学校、京都造形芸術大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

重田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「日本受験研究所」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

広告デザイン専門学校広告デザイン科に合格するために、重田さんは「受験問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はジュンク堂書店で入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の岸野さんによる「落ちた体験談」です。
岸野さんは広告デザイン専門学校広告デザイン科ディスプレイデザイン専攻以外にも東京デザイナー学院、を併願していましたが、1つに合格したものの、広告デザイン専門学校広告デザイン科には合格できませんでした。

岸野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「進学館磯鶏教室」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

広告デザイン専門学校広告デザイン科に合格するために、岸野さんは「過去問の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天ブックスで入手しましたが、くまざわ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

広告デザイン専門学校広告デザイン科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、広告デザイン専門学校広告デザイン科ディスプレイデザイン専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

芸術

Posted by りおん＠ジュケタイ