【受験体験記】近畿コンピュータ電子専門学校 クリエイタ学科 ＣＧ・Ｗｅｂデザイン専攻（２年制）

こんにちは、りおんです。

近畿コンピュータ電子専門学校クリエイタ学科ＣＧ・Ｗｅｂデザイン専攻（２年制）の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、近畿コンピュータ電子専門学校クリエイタ学科ＣＧ・Ｗｅｂデザイン専攻（２年制）の受験対策ページです。

ＣＧ・Ｗｅｂデザイン専攻（２年制）の受験対策情報は多くありませんが、散在するクリエイタ学科の情報を集めました。

近畿コンピュータ電子専門学校クリエイタ学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

近畿コンピュータ電子専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はクリエイタ学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 近畿コンピュータ電子専門学校の過去問
  • クリエイタ学科ＣＧ・Ｗｅｂデザイン専攻（２年制）の過去問

＜PR＞

学校の方針・特徴を知っておこう

近畿コンピュータ電子専門学校は「大阪府堺市西区鳳西町３丁７１２」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、大阪府においてはクリエイタ学科ＣＧ・Ｗｅｂデザイン専攻（２年制）が知られています。

近畿コンピュータ電子専門学校は進学サイトにおいて「本校の就職率は過去7年にわたり常に95%以上（＆#39;17年3月卒業者の就職実績は98.7%。就職希望者77名）。」が特徴として記載されています。

中でもＣＧ・Ｗｅｂデザイン専攻（２年制）は芸術を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として近畿コンピュータ電子専門学校を有名にしています。

学生を増やしすぎることによって設備使用に支障が出ないよう、余裕のある少人数制を採用。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の桐生さんによる「受かった体験談」です。
桐生さんは近畿コンピュータ電子専門学校クリエイタ学科ＣＧ・Ｗｅｂデザイン専攻（２年制）以外にも名古屋デザイナー学院、大阪国際大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

桐生さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「栄光学園」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

近畿コンピュータ電子専門学校クリエイタ学科に合格するために、桐生さんは「過去問の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、Honya Clubにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の亀谷さんによる「落ちた体験談」です。
亀谷さんは近畿コンピュータ電子専門学校クリエイタ学科ＣＧ・Ｗｅｂデザイン専攻（２年制）以外にも北海道芸術デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、近畿コンピュータ電子専門学校クリエイタ学科には合格できませんでした。

亀谷さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導のスターグローブ」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

近畿コンピュータ電子専門学校クリエイタ学科に合格するために、亀谷さんは「過去問の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はgoo オークションで入手しましたが、丸善ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

近畿コンピュータ電子専門学校クリエイタ学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、近畿コンピュータ電子専門学校クリエイタ学科ＣＧ・Ｗｅｂデザイン専攻（２年制）の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

芸術

Posted by りおん＠ジュケタイ