【受験体験記】横浜fカレッジ ファッションデザイン科 アパレルデザインコース

こんにちは、りおんです。

横浜fカレッジファッションデザイン科アパレルデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、横浜fカレッジファッションデザイン科アパレルデザインコースの受験対策ページです。

アパレルデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するファッションデザイン科の情報を集めました。

横浜fカレッジファッションデザイン科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

横浜fカレッジをキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はファッションデザイン科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 横浜fカレッジの過去問
  • ファッションデザイン科アパレルデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

横浜fカレッジは「神奈川県横浜市西区北幸1―2―7」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、神奈川県においてはファッションデザイン科アパレルデザインコースが知られています。

横浜fカレッジは進学サイトにおいて「多彩な学科を設置している本校では、それぞれの学科で専門的な知識と技術を身につけていきます。イベントや学校生活では他学科の学生と交流することも多く、様々な形でファッションとビューティーのコラボレーションを実現しています。」が特徴として記載されています。

中でもアパレルデザインコースは芸術を専門的に学べるため、神奈川県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として横浜fカレッジを有名にしています。

資格には、希望する業界・職種に就職するために必ず取得する必要がある資格、取得したほうが有利な資格、実務の実力を示す資格など様々なものがあります。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、神奈川県に在住の中元さんによる「受かった体験談」です。
中元さんは横浜fカレッジファッションデザイン科アパレルデザインコース以外にも専門学校盛岡カレッジオブビジネス、法政大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

中元さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「吉井学習塾」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

横浜fカレッジファッションデザイン科に合格するために、中元さんは「入試問題を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、e-honにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、神奈川県に在住の横井さんによる「落ちた体験談」です。
横井さんは横浜fカレッジファッションデザイン科アパレルデザインコース以外にも大阪情報専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、横浜fカレッジファッションデザイン科には合格できませんでした。

横井さんは本格的な受験勉強を高校1年生の2月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

横浜fカレッジファッションデザイン科に合格するために、横井さんは「過去問を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はHonya Clubで入手しましたが、紀伊國屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

横浜fカレッジファッションデザイン科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、横浜fカレッジファッションデザイン科アパレルデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。