【受験体験記】長崎外国語大学 外国語学部 現代英語学科
こんにちは、りおんです。
長崎外国語大学外国語学部現代英語学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、長崎外国語大学外国語学部現代英語学科の受験対策ページです。
現代英語学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する外国語学部の情報を集めました。
長崎外国語大学外国語学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
長崎外国語大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は外国語学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 長崎外国語大学の過去問
- 外国語学部現代英語学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
長崎外国語大学は「長崎県長崎市横尾3-15-1」にある私立大学です。
語学を学べる学校として、長崎県においては外国語学部現代英語学科が知られています。
長崎外国語大学は進学サイトにおいて「英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語の語学科目と合わせて、2年次からは「通訳・翻訳」、「航空・観光ホスピタリティ」などの専門教育プログラムから、将来の夢に合わせた科目を選択して学ぶので、実社会で生かせる知識を多く吸収できます。」が特徴として記載されています。
中でも現代英語学科は語学を専門的に学べるため、長崎県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が語学を学べる学校として長崎外国語大学を有名にしています。
2年生の夏から留学がスタート。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(長崎外国語大学)
- マイナビ進学(長崎外国語大学)
- さんぽう進学ネット(長崎外国語大学)
- JS日本の学校(長崎外国語大学)
- みんなの学校情報(長崎外国語大学)
- Benesseマナビジョン(長崎外国語大学)
- 旺文社パスナビ(長崎外国語大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、長崎県に在住の中元さんによる「受かった体験談」です。
中元さんは長崎外国語大学外国語学部現代英語学科以外にも茨城キリスト教大学、大阪学院大学を併願しており、語学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
中元さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「進英ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
長崎外国語大学外国語学部に合格するために、中元さんは「過去問を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、長崎県に在住の長尾さんによる「落ちた体験談」です。
長尾さんは長崎外国語大学外国語学部現代英語学科以外にも大阪外語専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、長崎外国語大学外国語学部には合格できませんでした。
長尾さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「自立学習応援型 個別指導 すらら塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
長崎外国語大学外国語学部に合格するために、長尾さんは「入試問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はSE Shop.comで入手しましたが、明林堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
長崎外国語大学外国語学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(長崎外国語大学)
- 紀伊國屋(長崎外国語大学)
- Honto(長崎外国語大学)
- Honya Club(長崎外国語大学)
- 未来屋書店(長崎外国語大学)
- メルカリ(長崎外国語大学)
- ヤフオク(長崎外国語大学)
まとめ
本ページでは、長崎外国語大学外国語学部現代英語学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。