【受験体験記】目白大学 外国語学部 中国語学科

こんにちは、りおんです。

目白大学外国語学部中国語学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、目白大学外国語学部中国語学科の受験対策ページです。

中国語学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する外国語学部の情報を集めました。

目白大学外国語学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

目白大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は外国語学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 目白大学の過去問
  • 外国語学部中国語学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

目白大学は「東京都新宿区中落合4-31-1」にある私立大学です。
語学を学べる学校として、東京都においては外国語学部中国語学科が知られています。

目白大学は進学サイトにおいて「新宿キャンパスでは、新宿高層ビル群を見渡すことができる10号館の講義室や、iMac130台以上を設置したマルチメディア演習室、英語のリスニングに使われるLL教室など多くの施設を用意。体育館やテニスコート、ネットカフェ、コーヒースタンドなど空き時間に仲間と利用できる施設も豊富です。」が特徴として記載されています。

中でも中国語学科は語学を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が語学を学べる学校として目白大学を有名にしています。

目白大学で学べる分野は、心理カウンセリング、福祉、子ども、児童教育、社会情報、地域社会、メディア、経営、語学(英語、中国語、韓国語)、日本語教育、保健医療(理学療法、作業療法、言語聴覚)、看護。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の植松さんによる「受かった体験談」です。
植松さんは目白大学外国語学部中国語学科以外にも関西学院大学、拓殖大学を併願しており、語学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

植松さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「本多個人教室」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

目白大学外国語学部に合格するために、植松さんは「受験問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文教堂で入手したのではなく、goo オークションにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の橋詰さんによる「落ちた体験談」です。
橋詰さんは目白大学外国語学部中国語学科以外にも神田外語大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、目白大学外国語学部には合格できませんでした。

橋詰さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「クレスコ学習舎」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

目白大学外国語学部に合格するために、橋詰さんは「受験問題を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!オークションで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

目白大学外国語学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、目白大学外国語学部中国語学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。