【受験体験記】文京学院大学 外国語学部 英語教育・英語学コース
こんにちは、りおんです。
文京学院大学外国語学部英語教育・英語学コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、文京学院大学外国語学部英語教育・英語学コースの受験対策ページです。
英語教育・英語学コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する外国語学部の情報を集めました。
文京学院大学外国語学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
文京学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は外国語学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 文京学院大学の過去問
- 外国語学部英語教育・英語学コースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
文京学院大学は「東京都文京区向丘1-19-1」にある私立大学です。
教育を学べる学校として、東京都においては外国語学部英語教育・英語学コースが知られています。
文京学院大学は進学サイトにおいて「グローバル人材育成のための教育プログラム「Bunkyo GCI(文京グローバルキャリア・インスティテュート)」。多様化する国際社会の中、特にユーラシア地域に注目しこれらの地域も含め、どこででも活躍できる語学力・専門知識・キャリア意識を養うことを目的とするプログラムです。」が特徴として記載されています。
中でも英語教育・英語学コースは教育を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が教育を学べる学校として文京学院大学を有名にしています。
4学部10学科を擁する文京学院大学の学びのキーワードは「自立と共生」。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(文京学院大学)
- マイナビ進学(文京学院大学)
- さんぽう進学ネット(文京学院大学)
- JS日本の学校(文京学院大学)
- みんなの学校情報(文京学院大学)
- Benesseマナビジョン(文京学院大学)
- 旺文社パスナビ(文京学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の森野さんによる「受かった体験談」です。
森野さんは文京学院大学外国語学部英語教育・英語学コース以外にも岐阜聖徳学園大学、福岡大学を併願しており、教育を学べる学校の入試には十分対応してきました。
森野さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「MSG武蔵学院」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
文京学院大学外国語学部に合格するために、森野さんは「過去問の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は峰弥書店で入手したのではなく、楽天ブックスにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の松本さんによる「落ちた体験談」です。
松本さんは文京学院大学外国語学部英語教育・英語学コース以外にも杏林大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、文京学院大学外国語学部には合格できませんでした。
松本さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「Y‐I進学スクール」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
文京学院大学外国語学部に合格するために、松本さんは「過去問の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、精文館書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
文京学院大学外国語学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(文京学院大学)
- 紀伊國屋(文京学院大学)
- Honto(文京学院大学)
- Honya Club(文京学院大学)
- 未来屋書店(文京学院大学)
- メルカリ(文京学院大学)
- ヤフオク(文京学院大学)
まとめ
本ページでは、文京学院大学外国語学部英語教育・英語学コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。