【受験体験記】大阪外語専門学校 国際留学科 語学留学・専門留学専攻
こんにちは、りおんです。
大阪外語専門学校国際留学科語学留学・専門留学専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、大阪外語専門学校国際留学科語学留学・専門留学専攻の受験対策ページです。
語学留学・専門留学専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する国際留学科の情報を集めました。
大阪外語専門学校国際留学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
大阪外語専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は国際留学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 大阪外語専門学校の過去問
- 国際留学科語学留学・専門留学専攻の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
大阪外語専門学校は「大阪府大阪市中央区大手通2-3-10」にある専門学校です。
語学を学べる学校として、大阪府においては国際留学科語学留学・専門留学専攻が知られています。
大阪外語専門学校は進学サイトにおいて「大阪外語の学びは、めざす就職&留学に直結。だから効果的、効率的に夢に近づくことが可能です。」が特徴として記載されています。
中でも語学留学・専門留学専攻は語学を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が語学を学べる学校として大阪外語専門学校を有名にしています。
大阪外語は憧れの業界にチャレンジする学生のために、独自の教育システムと数々のサポート体制を用意しています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(大阪外語専門学校)
- マイナビ進学(大阪外語専門学校)
- さんぽう進学ネット(大阪外語専門学校)
- JS日本の学校(大阪外語専門学校)
- みんなの学校情報(大阪外語専門学校)
- Benesseマナビジョン(大阪外語専門学校)
- 旺文社パスナビ(大阪外語専門学校)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の安田さんによる「受かった体験談」です。
安田さんは大阪外語専門学校国際留学科語学留学・専門留学専攻以外にも常磐大学、福岡大学を併願しており、語学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
安田さんは本格的な受験勉強を高校2年生の6月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「イデアファクトリー」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大阪外語専門学校国際留学科に合格するために、安田さんは「過去問の解答・解説を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は峰弥書店で入手したのではなく、ヤマダブックスにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の高梨さんによる「落ちた体験談」です。
高梨さんは大阪外語専門学校国際留学科語学留学・専門留学専攻以外にも関西外国語大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪外語専門学校国際留学科には合格できませんでした。
高梨さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「ひのき進学教室」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大阪外語専門学校国際留学科に合格するために、高梨さんは「入試問題の意図を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はHonya Clubで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
大阪外語専門学校国際留学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(大阪外語専門学校)
- 紀伊國屋(大阪外語専門学校)
- Honto(大阪外語専門学校)
- Honya Club(大阪外語専門学校)
- 未来屋書店(大阪外語専門学校)
- メルカリ(大阪外語専門学校)
- ヤフオク(大阪外語専門学校)
まとめ
本ページでは、大阪外語専門学校国際留学科語学留学・専門留学専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。