【受験体験記】名古屋学院大学 商学部 国際ビジネスコース
こんにちは、りおんです。
名古屋学院大学商学部国際ビジネスコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、名古屋学院大学商学部国際ビジネスコースの受験対策ページです。
国際ビジネスコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する商学部の情報を集めました。
名古屋学院大学商学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
名古屋学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は商学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 名古屋学院大学の過去問
- 商学部国際ビジネスコースの過去問
<PR>
学校の方針・特徴を知っておこう
名古屋学院大学は「愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-25」にある私立大学です。
国際を学べる学校として、愛知県においては商学部国際ビジネスコースが知られています。
名古屋学院大学は進学サイトにおいて「教職員が一体となり、学生一人ひとりのキャリア形成と就職支援を徹底サポート。独自の「キャリア形成支援プログラム」を1年次から導入し、内容も毎年見直して時流に合った教育を行っています。」が特徴として記載されています。
中でも国際ビジネスコースは国際を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が国際を学べる学校として名古屋学院大学を有名にしています。
130年におよぶ国際交流の伝統を礎に、世界各国85の大学・教育機関と協定を結び、留学生の交換や研究交流活動を続けています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(名古屋学院大学)
- マイナビ進学(名古屋学院大学)
- さんぽう進学ネット(名古屋学院大学)
- JS日本の学校(名古屋学院大学)
- みんなの学校情報(名古屋学院大学)
- Benesseマナビジョン(名古屋学院大学)
- 旺文社パスナビ(名古屋学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の日比さんによる「受かった体験談」です。
日比さんは名古屋学院大学商学部国際ビジネスコース以外にも金城学院大学、明治大学を併願しており、国際を学べる学校の入試には十分対応してきました。
日比さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「甲恵塾」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
名古屋学院大学商学部に合格するために、日比さんは「過去問の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊国屋書店で入手したのではなく、DMM.comにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の落合さんによる「落ちた体験談」です。
落合さんは名古屋学院大学商学部国際ビジネスコース以外にも中央大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、名古屋学院大学商学部には合格できませんでした。
落合さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「谷沢塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
名古屋学院大学商学部に合格するために、落合さんは「受験問題の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天オークション で入手しましたが、啓文堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
名古屋学院大学商学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(名古屋学院大学)
- 紀伊國屋(名古屋学院大学)
- Honto(名古屋学院大学)
- Honya Club(名古屋学院大学)
- 未来屋書店(名古屋学院大学)
- メルカリ(名古屋学院大学)
- ヤフオク(名古屋学院大学)
まとめ
本ページでは、名古屋学院大学商学部国際ビジネスコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。