【受験体験記】愛知学院大学 文学部 国際文化学科

こんにちは、りおんです。

愛知学院大学文学部国際文化学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、愛知学院大学文学部国際文化学科の受験対策ページです。

国際文化学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

愛知学院大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

愛知学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 愛知学院大学の過去問
  • 文学部国際文化学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

愛知学院大学は「愛知県日進市岩崎町阿良池12」にある私立大学です。
化学を学べる学校として、愛知県においては文学部国際文化学科が知られています。

愛知学院大学は進学サイトにおいて「地域やビジネス現場とつながる。グローバル社会で理解し合う。」が特徴として記載されています。

中でも国際文化学科は化学を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が化学を学べる学校として愛知学院大学を有名にしています。

「クロスオーバー型教育」の1つ「コミュニティ・コラボレーション」は、学外に出て視野を広げ、地域の課題と向き合いながら協働の場で活躍する「コミュニティ・リーダー」を育成するもの。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の坂東さんによる「受かった体験談」です。
坂東さんは愛知学院大学文学部国際文化学科以外にも四国大学、日本女子大学を併願しており、化学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

坂東さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「イーコラボ」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

愛知学院大学文学部に合格するために、坂東さんは「ライバルよりも早く受験問題の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はあおい書店で入手したのではなく、Yahoo!オークションにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の駒田さんによる「落ちた体験談」です。
駒田さんは愛知学院大学文学部国際文化学科以外にも芝浦工業大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、愛知学院大学文学部には合格できませんでした。

駒田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の2月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「能開個別ホロン」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

愛知学院大学文学部に合格するために、駒田さんは「入試問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、丸善ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

愛知学院大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、愛知学院大学文学部国際文化学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。