【受験体験記】浜松学院大学 現代コミュニケーション学部 子どもコミュニケーション学科

こんにちは、りおんです。

浜松学院大学現代コミュニケーション学部子どもコミュニケーション学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、浜松学院大学現代コミュニケーション学部子どもコミュニケーション学科の受験対策ページです。

子どもコミュニケーション学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する現代コミュニケーション学部の情報を集めました。

浜松学院大学現代コミュニケーション学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

浜松学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は現代コミュニケーション学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 浜松学院大学の過去問
  • 現代コミュニケーション学部子どもコミュニケーション学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

浜松学院大学は「静岡県浜松市中区布橋三丁目2番3号」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、静岡県においては現代コミュニケーション学部子どもコミュニケーション学科が知られています。

浜松学院大学は進学サイトにおいて「本学独自の教育プログラム「DiCoResプログラム」では、“責任ある対話と協同”を主軸にしています。「自分」「人」「モノ」と真摯に向き合うことで、自分の役割を自覚し、責任を果たすことを通して、社会人として求められる基礎的な力を修得します。」が特徴として記載されています。

中でも子どもコミュニケーション学科はマスコミを専門的に学べるため、静岡県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として浜松学院大学を有名にしています。

子どもコミュニケーション学科では、保育士、幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状、特別支援学校教諭一種免許状、中学校教諭一種免許状(英語※他学科履修が必要)の免許が取得できます。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、静岡県に在住の大垣さんによる「受かった体験談」です。
大垣さんは浜松学院大学現代コミュニケーション学部子どもコミュニケーション学科以外にも神戸松蔭女子学院大学、東京工科大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

大垣さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「藤沢アカデミア」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

浜松学院大学現代コミュニケーション学部に合格するために、大垣さんは「受験問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はあおい書店で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、静岡県に在住の川瀬さんによる「落ちた体験談」です。
川瀬さんは浜松学院大学現代コミュニケーション学部子どもコミュニケーション学科以外にも神田外語大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、浜松学院大学現代コミュニケーション学部には合格できませんでした。

川瀬さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「セナミ学院」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

浜松学院大学現代コミュニケーション学部に合格するために、川瀬さんは「入試問題の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!オークションで入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

浜松学院大学現代コミュニケーション学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、浜松学院大学現代コミュニケーション学部子どもコミュニケーション学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。