【受験体験記】稚内北星学園大学 情報メディア学部 情報メディア学科

こんにちは、りおんです。

稚内北星学園大学情報メディア学部情報メディア学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、稚内北星学園大学情報メディア学部情報メディア学科の受験対策ページです。

情報メディア学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する情報メディア学部の情報を集めました。

稚内北星学園大学情報メディア学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

稚内北星学園大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は情報メディア学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 稚内北星学園大学の過去問
  • 情報メディア学部情報メディア学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

稚内北星学園大学は「北海道稚内市若葉台1丁目2290番28」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、北海道においては情報メディア学部情報メディア学科が知られています。

稚内北星学園大学は進学サイトにおいて「一通りの情報機器の操作スキルやネットワークへの知識、効果的な情報発信の工夫や情報社会への社会科学的な理解を学べる本学。全学対象の共通科目もカリキュラムに含まれており、全員が「ITパスポート試験<国>」合格レベルの技術習得をめざします。」が特徴として記載されています。

中でも情報メディア学科はマスコミを専門的に学べるため、北海道以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として稚内北星学園大学を有名にしています。

“地域社会に貢献する人材を育成する”ということが、本学の建学の精神です。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、北海道に在住の南さんによる「受かった体験談」です。
南さんは稚内北星学園大学情報メディア学部情報メディア学科以外にも新潟情報専門学校、大手前大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

南さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「東英ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

稚内北星学園大学情報メディア学部に合格するために、南さんは「過去問を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、北海道に在住の伊原さんによる「落ちた体験談」です。
伊原さんは稚内北星学園大学情報メディア学部情報メディア学科以外にも京都精華大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、稚内北星学園大学情報メディア学部には合格できませんでした。

伊原さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「茨城アカデミー」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

稚内北星学園大学情報メディア学部に合格するために、伊原さんは「過去問の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!ブックスで入手しましたが、ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

稚内北星学園大学情報メディア学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、稚内北星学園大学情報メディア学部情報メディア学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。