【受験体験記】名古屋商科大学 コミュニケーション学部 英語コミュニケーション領域

こんにちは、りおんです。

名古屋商科大学コミュニケーション学部英語コミュニケーション領域の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、名古屋商科大学コミュニケーション学部英語コミュニケーション領域の受験対策ページです。

英語コミュニケーション領域の受験対策情報は多くありませんが、散在するコミュニケーション学部の情報を集めました。

名古屋商科大学コミュニケーション学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

名古屋商科大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はコミュニケーション学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 名古屋商科大学の過去問
  • コミュニケーション学部英語コミュニケーション領域の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

名古屋商科大学は「愛知県日進市米野木町三ヶ峯」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、愛知県においてはコミュニケーション学部英語コミュニケーション領域が知られています。

名古屋商科大学は進学サイトにおいて「「都心型コース」は、従来の座学中心の大学教育から脱却し、アクティブラーニングという革新的な学修手法でビジネスに本当に必要な実践力を身に付けます。企業の現場における経営課題を自らの視点で考え、解決する力を養う実例体験「ケーススタディ」と、消費者の思考と行動の違いを観察する「フィールドスタディ」による学びを展開します。」が特徴として記載されています。

中でも英語コミュニケーション領域はマスコミを専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として名古屋商科大学を有名にしています。

ビジネスを学ぶ大学だからこそ、4年後の進路について真剣に取り組んでいます。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の飯島さんによる「受かった体験談」です。
飯島さんは名古屋商科大学コミュニケーション学部英語コミュニケーション領域以外にも東洋美術学校、秀明大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

飯島さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「おうちで学べるねっと」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

名古屋商科大学コミュニケーション学部に合格するために、飯島さんは「受験問題を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、hontoにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の高津さんによる「落ちた体験談」です。
高津さんは名古屋商科大学コミュニケーション学部英語コミュニケーション領域以外にも大阪総合デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、名古屋商科大学コミュニケーション学部には合格できませんでした。

高津さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾ＲＥＱＵＡ」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

名古屋商科大学コミュニケーション学部に合格するために、高津さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!ブックスで入手しましたが、紀伊國屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

名古屋商科大学コミュニケーション学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、名古屋商科大学コミュニケーション学部英語コミュニケーション領域の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

マスコミ

Posted by りおん＠ジュケタイ