【受験体験記】徳山大学 経済学部 知財開発(マンガ・アニメ・メディアデザイン)コース
こんにちは、りおんです。
徳山大学経済学部知財開発(マンガ・アニメ・メディアデザイン)コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、徳山大学経済学部知財開発(マンガ・アニメ・メディアデザイン)コースの受験対策ページです。
知財開発(マンガ・アニメ・メディアデザイン)コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する経済学部の情報を集めました。
徳山大学経済学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
徳山大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は経済学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 徳山大学の過去問
- 経済学部知財開発(マンガ・アニメ・メディアデザイン)コースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
徳山大学は「山口県周南市学園台」にある私立大学です。
芸術を学べる学校として、山口県においては経済学部知財開発(マンガ・アニメ・メディアデザイン)コースが知られています。
徳山大学は進学サイトにおいて「徳山大学の大きな特長の一つが、経済学部の中に「スポーツマネジメント」や「知財開発」など、スポーツ・マンガ・映像などが学べるユニークなコースを設置していること。自分の“好き”を学べるだけでなく、これらのコースが経済学部の中にあることで、“好き”を“ビジネス=未来の仕事”に変えていくことを目指せます。」が特徴として記載されています。
中でも知財開発(マンガ・アニメ・メディアデザイン)コースは芸術を専門的に学べるため、山口県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として徳山大学を有名にしています。
在校生や卒業生が語る徳山大学の魅力の第一は、“人と人とのあたたかい雰囲気”。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(徳山大学)
- マイナビ進学(徳山大学)
- さんぽう進学ネット(徳山大学)
- JS日本の学校(徳山大学)
- みんなの学校情報(徳山大学)
- Benesseマナビジョン(徳山大学)
- 旺文社パスナビ(徳山大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、山口県に在住の安野さんによる「受かった体験談」です。
安野さんは徳山大学経済学部知財開発(マンガ・アニメ・メディアデザイン)コース以外にも小井手学園広島ファッションビジネス専門学校、大阪人間科学大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。
安野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の2月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「MRT進学工房」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
徳山大学経済学部に合格するために、安野さんは「入試問題を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は平和書店で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、山口県に在住の関本さんによる「落ちた体験談」です。
関本さんは徳山大学経済学部知財開発(マンガ・アニメ・メディアデザイン)コース以外にも日本工学院八王子専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、徳山大学経済学部には合格できませんでした。
関本さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導フォレスト学びや」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
徳山大学経済学部に合格するために、関本さんは「受験問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、三省堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
徳山大学経済学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
まとめ
本ページでは、徳山大学経済学部知財開発(マンガ・アニメ・メディアデザイン)コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。