【受験体験記】桃山学院大学 国際教養学部 メディア文化専修
こんにちは、りおんです。
桃山学院大学国際教養学部メディア文化専修の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、桃山学院大学国際教養学部メディア文化専修の受験対策ページです。
メディア文化専修の受験対策情報は多くありませんが、散在する国際教養学部の情報を集めました。
桃山学院大学国際教養学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
桃山学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は国際教養学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 桃山学院大学の過去問
- 国際教養学部メディア文化専修の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
桃山学院大学は「大阪府和泉市まなび野1-1」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、大阪府においては国際教養学部メディア文化専修が知られています。
桃山学院大学は進学サイトにおいて「桃大の就職支援の最大の特長が、30年以上にわたって受け継がれてきた就活担任制です。求職登録を行った学生一人ひとりに担当者がつき、進路選択の相談から履歴書添削、面接対策まで個別にバックアップするシステムです。」が特徴として記載されています。
中でもメディア文化専修はマスコミを専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として桃山学院大学を有名にしています。
世界トップクラスの大学を含む海外学術交流協定校は世界24の国と地域、57の大学と豊富です。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(桃山学院大学)
- マイナビ進学(桃山学院大学)
- さんぽう進学ネット(桃山学院大学)
- JS日本の学校(桃山学院大学)
- みんなの学校情報(桃山学院大学)
- Benesseマナビジョン(桃山学院大学)
- 旺文社パスナビ(桃山学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の前田さんによる「受かった体験談」です。
前田さんは桃山学院大学国際教養学部メディア文化専修以外にも実践女子短期大学、青山学院大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。
前田さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「伸学塾effort」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
桃山学院大学国際教養学部に合格するために、前田さんは「過去問の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックファーストで入手したのではなく、hontoにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の吉井さんによる「落ちた体験談」です。
吉井さんは桃山学院大学国際教養学部メディア文化専修以外にも大阪ビジネスカレッジ専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、桃山学院大学国際教養学部には合格できませんでした。
吉井さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「にしまち学習室」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
桃山学院大学国際教養学部に合格するために、吉井さんは「受験問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はメルカリで入手しましたが、紀伊国屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
桃山学院大学国際教養学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(桃山学院大学)
- 紀伊國屋(桃山学院大学)
- Honto(桃山学院大学)
- Honya Club(桃山学院大学)
- 未来屋書店(桃山学院大学)
- メルカリ(桃山学院大学)
- ヤフオク(桃山学院大学)
まとめ
本ページでは、桃山学院大学国際教養学部メディア文化専修の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。