【受験体験記】専修大学 文学部 英語コミュニケーションコース
こんにちは、りおんです。
専修大学文学部英語コミュニケーションコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、専修大学文学部英語コミュニケーションコースの受験対策ページです。
英語コミュニケーションコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。
専修大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
専修大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
＜過去問ダウンロード＞
- 専修大学の過去問
- 文学部英語コミュニケーションコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
専修大学は「東京都千代田区神田神保町３－８」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、東京都においては文学部英語コミュニケーションコースが知られています。
専修大学は進学サイトにおいて「専修大学の「就職課スタッフ」は、学生一人ひとりの希望と適性を理解し、きめ細かな指導を徹底しています。「就職課スタッフ」は経験豊富なベテランから若手まで総勢25名。」が特徴として記載されています。
中でも英語コミュニケーションコースはマスコミを専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として専修大学を有名にしています。
専修大学では、様々な受験指導専門学校の講義を学内で受けられる「ビルトインスクール方式」を導入。
＜参考にした学校情報サイト＞
- スタディサプリ進路(専修大学)
- マイナビ進学(専修大学)
- さんぽう進学ネット(専修大学)
- JS日本の学校(専修大学)
- みんなの学校情報(専修大学)
- Benesseマナビジョン(専修大学)
- 旺文社パスナビ(専修大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の村野さんによる「受かった体験談」です。
村野さんは専修大学文学部英語コミュニケーションコース以外にも香川短期大学、宝塚大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。
村野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「ＩＭＧスクールｉｇｎｏ．」に通い、別途、通信教育の「Ｚ会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
専修大学文学部に合格するために、村野さんは「受験問題の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文教堂で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の境さんによる「落ちた体験談」です。
境さんは専修大学文学部英語コミュニケーションコース以外にも京都精華大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、専修大学文学部には合格できませんでした。
境さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「大学受験予備校ＡＰマスターズ」に通い、別途、通信教育の「Ｚ会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
専修大学文学部に合格するために、境さんは「受験問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はモバオクで入手しましたが、ブックオフで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
専修大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
まとめ
本ページでは、専修大学文学部英語コミュニケーションコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。