【受験体験記】千葉商科大学 政策情報学部 文化・表現メディアコース
こんにちは、りおんです。
千葉商科大学政策情報学部文化・表現メディアコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、千葉商科大学政策情報学部文化・表現メディアコースの受験対策ページです。
文化・表現メディアコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する政策情報学部の情報を集めました。
千葉商科大学政策情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
千葉商科大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は政策情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 千葉商科大学の過去問
- 政策情報学部文化・表現メディアコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
千葉商科大学は「千葉県市川市国府台1-3-1」にある私立大学です。
表現を学べる学校として、千葉県においては政策情報学部文化・表現メディアコースが知られています。
千葉商科大学は進学サイトにおいて「千葉商科大学では社会に出てから活躍できる人を育成するために複合的な学びの機会を多く用意しています。まず、教室で経済学や経営学、社会学などの理論や知識を学び大学生らしい「論理的思考力」や「分析的な視点」を学びます。」が特徴として記載されています。
中でも文化・表現メディアコースは表現を専門的に学べるため、千葉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が表現を学べる学校として千葉商科大学を有名にしています。
約750社(2018年4月現在)のさまざまな企業をCUCアライアンス企業としてネットワーク化。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(千葉商科大学)
- マイナビ進学(千葉商科大学)
- さんぽう進学ネット(千葉商科大学)
- JS日本の学校(千葉商科大学)
- みんなの学校情報(千葉商科大学)
- Benesseマナビジョン(千葉商科大学)
- 旺文社パスナビ(千葉商科大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、千葉県に在住の亀田さんによる「受かった体験談」です。
亀田さんは千葉商科大学政策情報学部文化・表現メディアコース以外にも花園大学、中京大学を併願しており、表現を学べる学校の入試には十分対応してきました。
亀田さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導NEXUS」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
千葉商科大学政策情報学部に合格するために、亀田さんは「受験問題の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は精文館書店で入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、千葉県に在住の植野さんによる「落ちた体験談」です。
植野さんは千葉商科大学政策情報学部文化・表現メディアコース以外にも常葉学園大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、千葉商科大学政策情報学部には合格できませんでした。
植野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「サクセスセミナー」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
千葉商科大学政策情報学部に合格するために、植野さんは「志望校の過去問対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
千葉商科大学政策情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(千葉商科大学)
- 紀伊國屋(千葉商科大学)
- Honto(千葉商科大学)
- Honya Club(千葉商科大学)
- 未来屋書店(千葉商科大学)
- メルカリ(千葉商科大学)
- ヤフオク(千葉商科大学)
まとめ
本ページでは、千葉商科大学政策情報学部文化・表現メディアコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。