【受験体験記】駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部 グローバル・メディア学科

こんにちは、りおんです。

駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科の受験対策ページです。

グローバル・メディア学科の受験対策情報は多くありませんが、散在するグローバル・メディア・スタディーズ学部の情報を集めました。

駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

駒澤大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はグローバル・メディア・スタディーズ学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 駒澤大学の過去問
  • グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

駒澤大学は「東京都世田谷区駒沢１－２３－１」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、東京都においてはグローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科が知られています。

駒澤大学は進学サイトにおいて「常に時代の状況に即した改革を行っている駒澤大学は、全7学部17学科の1年生から4年生までの学生約1万5,000名が一つのキャンパスで学んでいます。それは、さまざまな専門分野の先生や他学部の学生と毎日のように顔を合わせ、自分とは違う考えをもった学生と交流することができるということです。」が特徴として記載されています。

中でもグローバル・メディア学科はマスコミを専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として駒澤大学を有名にしています。

駒澤大学は、全学部の学生が在学期間の全てを同一キャンパスで学習できる数少ない「都市型総合大学」です。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の稲川さんによる「受かった体験談」です。
稲川さんは駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科以外にも実践女子短期大学、徳山大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

稲川さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「守谷学習塾」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部に合格するために、稲川さんは「ライバルよりも早く受験問題の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はリブロで入手したのではなく、goo オークションにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の小野さんによる「落ちた体験談」です。
小野さんは駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科以外にも阪南大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部には合格できませんでした。

小野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の3月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「東大個人指導塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部に合格するために、小野さんは「過去問を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、紀伊国屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

マスコミ

Posted by りおん＠ジュケタイ