【受験体験記】金城学院大学 文学部 外国語コミュニケーション学科
こんにちは、りおんです。
金城学院大学文学部外国語コミュニケーション学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、金城学院大学文学部外国語コミュニケーション学科の受験対策ページです。
外国語コミュニケーション学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。
金城学院大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
金城学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 金城学院大学の過去問
- 文学部外国語コミュニケーション学科の過去問
<PR>
学校の方針・特徴を知っておこう
金城学院大学は「愛知県名古屋市守山区大森2丁目1723番地」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、愛知県においては文学部外国語コミュニケーション学科が知られています。
金城学院大学は進学サイトにおいて「CDA※や臨床心理士などの専門資格を持つ金城OGが中心となってキャリアの相談に乗る「キャリエール」。一人ひとりの希望や適性に合った情報提供はもちろん、履歴書の書き方や面接対策に至るまで、ていねいに指導する就職活動の強い味方「キャリア支援センター」。」が特徴として記載されています。
中でも外国語コミュニケーション学科はマスコミを専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として金城学院大学を有名にしています。
名古屋市内にありながら緑いっぱいの心地よいキャンパス。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(金城学院大学)
- マイナビ進学(金城学院大学)
- さんぽう進学ネット(金城学院大学)
- JS日本の学校(金城学院大学)
- みんなの学校情報(金城学院大学)
- Benesseマナビジョン(金城学院大学)
- 旺文社パスナビ(金城学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の大沢さんによる「受かった体験談」です。
大沢さんは金城学院大学文学部外国語コミュニケーション学科以外にも敬和学園大学、名古屋商科大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。
大沢さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「中央進学会」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
金城学院大学文学部に合格するために、大沢さんは「過去問の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、Amazon.co.jpにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の相沢さんによる「落ちた体験談」です。
相沢さんは金城学院大学文学部外国語コミュニケーション学科以外にも椙山女学園大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、金城学院大学文学部には合格できませんでした。
相沢さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「空葉理数院」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
金城学院大学文学部に合格するために、相沢さんは「ライバルよりも早く受験問題に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
金城学院大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(金城学院大学)
- 紀伊國屋(金城学院大学)
- Honto(金城学院大学)
- Honya Club(金城学院大学)
- 未来屋書店(金城学院大学)
- メルカリ(金城学院大学)
- ヤフオク(金城学院大学)
まとめ
本ページでは、金城学院大学文学部外国語コミュニケーション学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。