【受験体験記】吉備国際大学 社会学部 ビジネスコミュニケーション学科

こんにちは、りおんです。

吉備国際大学社会学部ビジネスコミュニケーション学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、吉備国際大学社会学部ビジネスコミュニケーション学科の受験対策ページです。

ビジネスコミュニケーション学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する社会学部の情報を集めました。

吉備国際大学社会学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

吉備国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は社会学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 吉備国際大学の過去問
  • 社会学部ビジネスコミュニケーション学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

吉備国際大学は「岡山県高梁市伊賀町8」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、岡山県においては社会学部ビジネスコミュニケーション学科が知られています。

吉備国際大学は進学サイトにおいて「吉備国際大学の教育方針は「学生一人ひとりのもつ能力を最大限に引き出し、引き伸ばし、社会に有為な人材を養成する」こと。学生の個性と可能性を大切にしながら、幅広い学問領域を提供する総合大学です。」が特徴として記載されています。

中でもビジネスコミュニケーション学科はマスコミを専門的に学べるため、岡山県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として吉備国際大学を有名にしています。

海外での実体験を通して真の国際人となるために、さまざまな海外研修プログラムを用意。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、岡山県に在住の井原さんによる「受かった体験談」です。
井原さんは吉備国際大学社会学部ビジネスコミュニケーション学科以外にも大阪ビジネスカレッジ専門学校、目白大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

井原さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾エルディオ」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

吉備国際大学社会学部に合格するために、井原さんは「受験問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は啓文堂書店で入手したのではなく、楽天ブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、岡山県に在住の森川さんによる「落ちた体験談」です。
森川さんは吉備国際大学社会学部ビジネスコミュニケーション学科以外にも椙山女学園大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、吉備国際大学社会学部には合格できませんでした。

森川さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「伊藤珠算英数塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

吉備国際大学社会学部に合格するために、森川さんは「受験問題の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はSE Shop.comで入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

吉備国際大学社会学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、吉備国際大学社会学部ビジネスコミュニケーション学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。