【受験体験記】フェリス女学院大学 文学部 コミュニケーション学科
こんにちは、りおんです。
フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科の受験対策ページです。
コミュニケーション学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。
フェリス女学院大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
フェリス女学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- フェリス女学院大学の過去問
- 文学部コミュニケーション学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
フェリス女学院大学は「神奈川県横浜市泉区緑園4-5-3」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、神奈川県においては文学部コミュニケーション学科が知られています。
フェリス女学院大学は進学サイトにおいて「少人数教育を実践し、約7割の授業が受講者30名未満。プレゼンテーションやディスカッションを中心とした授業や、学生が主体的に参加できる授業を展開しています。」が特徴として記載されています。
中でもコミュニケーション学科はマスコミを専門的に学べるため、神奈川県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校としてフェリス女学院大学を有名にしています。
国際人育成教育の長い伝統を生かし、特色ある語学教育プログラムを展開。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(フェリス女学院大学)
- マイナビ進学(フェリス女学院大学)
- さんぽう進学ネット(フェリス女学院大学)
- JS日本の学校(フェリス女学院大学)
- みんなの学校情報(フェリス女学院大学)
- Benesseマナビジョン(フェリス女学院大学)
- 旺文社パスナビ(フェリス女学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、神奈川県に在住の蓮見さんによる「受かった体験談」です。
蓮見さんはフェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科以外にも関西大学、明治大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。
蓮見さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「アカデミーホットライン」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
フェリス女学院大学文学部に合格するために、蓮見さんは「受験問題をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、神奈川県に在住の三沢さんによる「落ちた体験談」です。
三沢さんはフェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科以外にも神田外語大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、フェリス女学院大学文学部には合格できませんでした。
三沢さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「平成進學アカデミー」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
フェリス女学院大学文学部に合格するために、三沢さんは「過去問の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はメルカリで入手しましたが、三省堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
フェリス女学院大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(フェリス女学院大学)
- 紀伊國屋(フェリス女学院大学)
- Honto(フェリス女学院大学)
- Honya Club(フェリス女学院大学)
- 未来屋書店(フェリス女学院大学)
- メルカリ(フェリス女学院大学)
- ヤフオク(フェリス女学院大学)
まとめ
本ページでは、フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。