【受験体験記】比治山大学短期大学部 総合生活デザイン学科 情報コミュニケーション系列

こんにちは、りおんです。

比治山大学短期大学部総合生活デザイン学科情報コミュニケーション系列の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、比治山大学短期大学部総合生活デザイン学科情報コミュニケーション系列の受験対策ページです。

情報コミュニケーション系列の受験対策情報は多くありませんが、散在する総合生活デザイン学科の情報を集めました。

比治山大学短期大学部総合生活デザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

比治山大学短期大学部をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は総合生活デザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 比治山大学短期大学部の過去問
  • 総合生活デザイン学科情報コミュニケーション系列の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

比治山大学短期大学部は「広島県広島市東区牛田新町４－１－１」にある短期大学です。
マスコミを学べる学校として、広島県においては総合生活デザイン学科情報コミュニケーション系列が知られています。

比治山大学短期大学部は進学サイトにおいて「＜総合生活デザイン学科＞上級秘書、観光ビジネス、ファッション・ブライダル、フード、ハウス・インテリアの５系列でカリキュラムを編成。一人ひとりの個性に応える多種多様な科目を開講しています。」が特徴として記載されています。

中でも情報コミュニケーション系列はマスコミを専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として比治山大学短期大学部を有名にしています。

1年次から就職への意識付けを行い、就職活動前にはガイダンスを実施するなど、各種指導を行っています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の田端さんによる「受かった体験談」です。
田端さんは比治山大学短期大学部総合生活デザイン学科情報コミュニケーション系列以外にも駿河台大学、桃山学院大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

田端さんは本格的な受験勉強を高校1年生の2月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「時習館」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

比治山大学短期大学部総合生活デザイン学科に合格するために、田端さんは「入試問題の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の米沢さんによる「落ちた体験談」です。
米沢さんは比治山大学短期大学部総合生活デザイン学科情報コミュニケーション系列以外にも創造社デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、比治山大学短期大学部総合生活デザイン学科には合格できませんでした。

米沢さんは本格的な受験勉強を高校1年生の2月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導の桜進」に通い、別途、通信教育の「Ｚ会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

比治山大学短期大学部総合生活デザイン学科に合格するために、米沢さんは「ライバルよりも早く入試問題に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

比治山大学短期大学部総合生活デザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、比治山大学短期大学部総合生活デザイン学科情報コミュニケーション系列の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

マスコミ

Posted by りおん＠ジュケタイ