【受験体験記】大原簿記情報専門学校札幌校 ビジネスコミュニケーション学科 ビジネスコミュニケーションコース
こんにちは、りおんです。
大原簿記情報専門学校札幌校ビジネスコミュニケーション学科ビジネスコミュニケーションコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、大原簿記情報専門学校札幌校ビジネスコミュニケーション学科ビジネスコミュニケーションコースの受験対策ページです。
ビジネスコミュニケーションコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するビジネスコミュニケーション学科の情報を集めました。
大原簿記情報専門学校札幌校ビジネスコミュニケーション学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
大原簿記情報専門学校札幌校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前はビジネスコミュニケーション学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
＜過去問ダウンロード＞
- 大原簿記情報専門学校札幌校の過去問
- ビジネスコミュニケーション学科ビジネスコミュニケーションコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
大原簿記情報専門学校札幌校は「北海道札幌市北区北６条西８丁目」にある専門学校です。
マスコミを学べる学校として、北海道においてはビジネスコミュニケーション学科ビジネスコミュニケーションコースが知られています。
大原簿記情報専門学校札幌校は進学サイトにおいて「会計系・ビジネス系各コースは、まず入学後2ヵ月で日商簿記検定試験合格をめざし、その後本格的な資格取得対策とインターンシップによって知識・技術を習得し就職活動を有利にします。コンピューター・Web系は、ノートPCが全員に貸与され、企業との連携により現場のシステムエンジニアの方から最新の技術を授業で学べるのでより実践的な学習ができます。」が特徴として記載されています。
中でもビジネスコミュニケーションコースはマスコミを専門的に学べるため、北海道以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として大原簿記情報専門学校札幌校を有名にしています。
大原入学希望者には、認定ランクの区分に応じて、入学金・授業料を最大146万円免除する「チャレンジ奨学生試験」「試験による特別奨学生制度」を用意しています。
＜参考にした学校情報サイト＞
- スタディサプリ進路(大原簿記情報専門学校札幌校)
- マイナビ進学(大原簿記情報専門学校札幌校)
- さんぽう進学ネット(大原簿記情報専門学校札幌校)
- JS日本の学校(大原簿記情報専門学校札幌校)
- みんなの学校情報(大原簿記情報専門学校札幌校)
- Benesseマナビジョン(大原簿記情報専門学校札幌校)
- 旺文社パスナビ(大原簿記情報専門学校札幌校)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、北海道に在住の藤さんによる「受かった体験談」です。
藤さんは大原簿記情報専門学校札幌校ビジネスコミュニケーション学科ビジネスコミュニケーションコース以外にも山陽女子短期大学、名古屋商科大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。
藤さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「ＳＧ予備学院」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大原簿記情報専門学校札幌校ビジネスコミュニケーション学科に合格するために、藤さんは「過去問の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、hontoにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、北海道に在住の柿崎さんによる「落ちた体験談」です。
柿崎さんは大原簿記情報専門学校札幌校ビジネスコミュニケーション学科ビジネスコミュニケーションコース以外にも阪南大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大原簿記情報専門学校札幌校ビジネスコミュニケーション学科には合格できませんでした。
柿崎さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導塾スタンダード」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門ＬｅＡＤ×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大原簿記情報専門学校札幌校ビジネスコミュニケーション学科に合格するために、柿崎さんは「過去問の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、三省堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
大原簿記情報専門学校札幌校ビジネスコミュニケーション学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(大原簿記情報専門学校札幌校)
- 紀伊國屋(大原簿記情報専門学校札幌校)
- Honto(大原簿記情報専門学校札幌校)
- Honya Club(大原簿記情報専門学校札幌校)
- 未来屋書店(大原簿記情報専門学校札幌校)
- メルカリ(大原簿記情報専門学校札幌校)
- ヤフオク(大原簿記情報専門学校札幌校)
まとめ
本ページでは、大原簿記情報専門学校札幌校ビジネスコミュニケーション学科ビジネスコミュニケーションコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。