【受験体験記】大阪ビジネスカレッジ専門学校 キャリアデザイン学科 <コミュニケーション>

こんにちは、りおんです。

大阪ビジネスカレッジ専門学校キャリアデザイン学科<コミュニケーション>の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大阪ビジネスカレッジ専門学校キャリアデザイン学科<コミュニケーション>の受験対策ページです。

<コミュニケーション>の受験対策情報は多くありませんが、散在するキャリアデザイン学科の情報を集めました。

大阪ビジネスカレッジ専門学校キャリアデザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大阪ビジネスカレッジ専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はキャリアデザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大阪ビジネスカレッジ専門学校の過去問
  • キャリアデザイン学科<コミュニケーション>の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

大阪ビジネスカレッジ専門学校は「大阪府大阪市北区堂島浜1-1-7」にある専門学校です。
マスコミを学べる学校として、大阪府においてはキャリアデザイン学科<コミュニケーション>が知られています。

大阪ビジネスカレッジ専門学校は進学サイトにおいて「大阪の姉妹校4校合同で1年次後期に開催する就職活動のスタートイベント「業界EXPO」。2018年も11月に各業界の有力企業約150社を迎えて開催予定です。」が特徴として記載されています。

中でも<コミュニケーション>はマスコミを専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として大阪ビジネスカレッジ専門学校を有名にしています。

30年を超える歴史を誇る本校はこれまでに1万4000人以上もの卒業生を輩出。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の曾根さんによる「受かった体験談」です。
曾根さんは大阪ビジネスカレッジ専門学校キャリアデザイン学科<コミュニケーション>以外にも静岡インターナショナル・エア・リゾート専門学校、大手前大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

曾根さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「関塾スクール」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪ビジネスカレッジ専門学校キャリアデザイン学科に合格するために、曾根さんは「入試問題の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊國屋書店で入手したのではなく、メルカリにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の井戸さんによる「落ちた体験談」です。
井戸さんは大阪ビジネスカレッジ専門学校キャリアデザイン学科<コミュニケーション>以外にも吉備国際大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪ビジネスカレッジ専門学校キャリアデザイン学科には合格できませんでした。

井戸さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「ウィル個別指導学院」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪ビジネスカレッジ専門学校キャリアデザイン学科に合格するために、井戸さんは「受験問題の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天オークション で入手しましたが、未来屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大阪ビジネスカレッジ専門学校キャリアデザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大阪ビジネスカレッジ専門学校キャリアデザイン学科<コミュニケーション>の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。