【受験体験記】早稲田外語専門学校 総合英語学科 英語コミュニケーションコース(一年次)

こんにちは、りおんです。

早稲田外語専門学校総合英語学科英語コミュニケーションコース(一年次)の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、早稲田外語専門学校総合英語学科英語コミュニケーションコース(一年次)の受験対策ページです。

英語コミュニケーションコース(一年次)の受験対策情報は多くありませんが、散在する総合英語学科の情報を集めました。

早稲田外語専門学校総合英語学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

早稲田外語専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は総合英語学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 早稲田外語専門学校の過去問
  • 総合英語学科英語コミュニケーションコース(一年次)の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

早稲田外語専門学校は「東京都新宿区高田馬場1-23-9」にある専門学校です。
マスコミを学べる学校として、東京都においては総合英語学科英語コミュニケーションコース(一年次)が知られています。

早稲田外語専門学校は進学サイトにおいて「就職活動において資格は強い武器です。本校では資格取得を目標に、レベル別・コース別の少人数クラス編成で学びます。」が特徴として記載されています。

中でも英語コミュニケーションコース(一年次)はマスコミを専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として早稲田外語専門学校を有名にしています。

授業はすべて少人数制で行いますが、特に英語のマスターする根幹である、英会話、英文法、リーディング、ライティング、発音などの授業はレベル別で授業を行います。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の宇都宮さんによる「受かった体験談」です。
宇都宮さんは早稲田外語専門学校総合英語学科英語コミュニケーションコース(一年次)以外にも杏林大学、東海大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

宇都宮さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「浜学園Next」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

早稲田外語専門学校総合英語学科に合格するために、宇都宮さんは「受験問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の篠田さんによる「落ちた体験談」です。
篠田さんは早稲田外語専門学校総合英語学科英語コミュニケーションコース(一年次)以外にも沖縄大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、早稲田外語専門学校総合英語学科には合格できませんでした。

篠田さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「飯泉学習塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

早稲田外語専門学校総合英語学科に合格するために、篠田さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はBOOKFANで入手しましたが、蔦屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

早稲田外語専門学校総合英語学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、早稲田外語専門学校総合英語学科英語コミュニケーションコース(一年次)の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。