【受験体験記】創形美術学校 ビジュアルデザイン科 メディア映像専攻
こんにちは、りおんです。
創形美術学校ビジュアルデザイン科メディア映像専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、創形美術学校ビジュアルデザイン科メディア映像専攻の受験対策ページです。
メディア映像専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在するビジュアルデザイン科の情報を集めました。
創形美術学校ビジュアルデザイン科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
創形美術学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前はビジュアルデザイン科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 創形美術学校の過去問
- ビジュアルデザイン科メディア映像専攻の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
創形美術学校は「東京都豊島区西池袋3-31-2」にある専門学校です。
マスコミを学べる学校として、東京都においてはビジュアルデザイン科メディア映像専攻が知られています。
創形美術学校は進学サイトにおいて「しっかりとした基礎勉強の上に高度かつ実践的な技術と柔軟な応用力が学べます。1年次には表現基礎力「5つの力」を通して、プロに必要不可欠な基礎を習得。」が特徴として記載されています。
中でもメディア映像専攻はマスコミを専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として創形美術学校を有名にしています。
プロのクリエイターを育てることは当たり前のカリキュラムでは困難です。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(創形美術学校)
- マイナビ進学(創形美術学校)
- さんぽう進学ネット(創形美術学校)
- JS日本の学校(創形美術学校)
- みんなの学校情報(創形美術学校)
- Benesseマナビジョン(創形美術学校)
- 旺文社パスナビ(創形美術学校)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の大脇さんによる「受かった体験談」です。
大脇さんは創形美術学校ビジュアルデザイン科メディア映像専攻以外にも昭和女子大学、東京国際大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。
大脇さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「伝習館」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
創形美術学校ビジュアルデザイン科に合格するために、大脇さんは「志望校の過去問対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックファーストで入手したのではなく、楽天ブックスにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の楠さんによる「落ちた体験談」です。
楠さんは創形美術学校ビジュアルデザイン科メディア映像専攻以外にも関東学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、創形美術学校ビジュアルデザイン科には合格できませんでした。
楠さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導まなび」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
創形美術学校ビジュアルデザイン科に合格するために、楠さんは「ライバルよりも早く過去問の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天ブックスで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
創形美術学校ビジュアルデザイン科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(創形美術学校)
- 紀伊國屋(創形美術学校)
- Honto(創形美術学校)
- Honya Club(創形美術学校)
- 未来屋書店(創形美術学校)
- メルカリ(創形美術学校)
- ヤフオク(創形美術学校)
まとめ
本ページでは、創形美術学校ビジュアルデザイン科メディア映像専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。