【受験体験記】外語ビジネス専門学校 国際ビジネス学科 英語コミュニケーションコース

こんにちは、りおんです。

外語ビジネス専門学校国際ビジネス学科英語コミュニケーションコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、外語ビジネス専門学校国際ビジネス学科英語コミュニケーションコースの受験対策ページです。

英語コミュニケーションコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する国際ビジネス学科の情報を集めました。

外語ビジネス専門学校国際ビジネス学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

外語ビジネス専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は国際ビジネス学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 外語ビジネス専門学校の過去問
  • 国際ビジネス学科英語コミュニケーションコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

外語ビジネス専門学校は「神奈川県川崎市川崎区駅前本町22-1」にある専門学校です。
マスコミを学べる学校として、神奈川県においては国際ビジネス学科英語コミュニケーションコースが知られています。

外語ビジネス専門学校は進学サイトにおいて「CBCには未来に真剣なあなたを本気でサポートするシステムが整っています。学内サポートセミナー(業界別セミナー、スーツ着こなしセミナー、就活メイクセミナー)、進路をしっかり決めるための個別カウンセリング、書類審査を通過するための履歴書・エントリーシートの作成指導と添削、筆記試験対策、作文指導、納得がいくまで何回でも受けられる模擬面接指導。」が特徴として記載されています。

中でも英語コミュニケーションコースはマスコミを専門的に学べるため、神奈川県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として外語ビジネス専門学校を有名にしています。

学歴社会から実力社会へと移行している現代。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、神奈川県に在住の北澤さんによる「受かった体験談」です。
北澤さんは外語ビジネス専門学校国際ビジネス学科英語コミュニケーションコース以外にも敬和学園大学、相模女子大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

北澤さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「ASSIST指導学院」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

外語ビジネス専門学校国際ビジネス学科に合格するために、北澤さんは「入試問題の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、神奈川県に在住の松原さんによる「落ちた体験談」です。
松原さんは外語ビジネス専門学校国際ビジネス学科英語コミュニケーションコース以外にも杏林大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、外語ビジネス専門学校国際ビジネス学科には合格できませんでした。

松原さんは本格的な受験勉強を高校2年生の6月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「アイランドアカデミー」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

外語ビジネス専門学校国際ビジネス学科に合格するために、松原さんは「過去問の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はセブンネットで入手しましたが、ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

外語ビジネス専門学校国際ビジネス学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、外語ビジネス専門学校国際ビジネス学科英語コミュニケーションコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。