【受験体験記】ノースアジア大学 法学部 観光学科

こんにちは、りおんです。

ノースアジア大学法学部観光学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、ノースアジア大学法学部観光学科の受験対策ページです。

観光学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する法学部の情報を集めました。

ノースアジア大学法学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

ノースアジア大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は法学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • ノースアジア大学の過去問
  • 法学部観光学科の過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

ノースアジア大学は「秋田県秋田市下北手桜守沢46-1」にある私立大学です。
観光を学べる学校として、秋田県においては法学部観光学科が知られています。

ノースアジア大学は進学サイトにおいて「入学直後から、自分自身でキャリアデザインを描いていく講義が始まります。キャリアセンターでは、個別相談、模擬面接・マナー講座、就職資料室の活用、就職ガイダンス、オリジナルガイドブックの配布、求人検索システム、資格取得者報奨制度、職業適性診断、企業研究セミナー、内定者報告会等、きめ細かい支援体制を整えています。」が特徴として記載されています。

中でも観光学科は観光を専門的に学べるため、秋田県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が観光を学べる学校としてノースアジア大学を有名にしています。

実社会に精通する知識と考え方を習得するための実務・実践授業を数多く実施しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、秋田県に在住の宮本さんによる「受かった体験談」です。
宮本さんはノースアジア大学法学部観光学科以外にも日本航空専門学校、折尾愛真短期大学を併願しており、観光を学べる学校の入試には十分対応してきました。

宮本さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「慶成ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ノースアジア大学法学部に合格するために、宮本さんは「過去問の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はフタバ図書で入手したのではなく、Amazon.co.jpにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、秋田県に在住の小高さんによる「落ちた体験談」です。
小高さんはノースアジア大学法学部観光学科以外にも江戸川大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、ノースアジア大学法学部には合格できませんでした。

小高さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「開知進学会」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ノースアジア大学法学部に合格するために、小高さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、アミーゴ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

ノースアジア大学法学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、ノースアジア大学法学部観光学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。