【受験体験記】東京医療保健大学 医療保健学部 医療情報学科

こんにちは、りおんです。

東京医療保健大学医療保健学部医療情報学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、東京医療保健大学医療保健学部医療情報学科の受験対策ページです。

医療情報学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する医療保健学部の情報を集めました。

東京医療保健大学医療保健学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

東京医療保健大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は医療保健学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 東京医療保健大学の過去問
  • 医療保健学部医療情報学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

東京医療保健大学は「東京都品川区東五反田4-1-17」にある私立大学です。
社会を学べる学校として、東京都においては医療保健学部医療情報学科が知られています。

東京医療保健大学は進学サイトにおいて「各看護学科ともに学部に隣接する総合病院と密接な連携をとり、実践的な臨床教育を展開しています(医療保健学部/NTT東日本関東病院、東が丘・立川看護学部/国立病院機構東京医療センター、災害医療センター、和歌山看護学部/日本赤十字社和歌山医療センター、千葉看護学部/JCHO船橋中央病院)。」が特徴として記載されています。

中でも医療情報学科は社会を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が社会を学べる学校として東京医療保健大学を有名にしています。

学生生活の各段階において自己の現状認識と将来への展望の確認を行うことができるよう、入学と同時に専任のアドバイザー(教員)とサポートスタッフ(職員)が進路指導を担当。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の廣田さんによる「受かった体験談」です。
廣田さんは東京医療保健大学医療保健学部医療情報学科以外にも山梨学院大学、関西国際大学を併願しており、社会を学べる学校の入試には十分対応してきました。

廣田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京医療保健大学医療保健学部に合格するために、廣田さんは「受験問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は丸善で入手したのではなく、楽天ブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の大滝さんによる「落ちた体験談」です。
大滝さんは東京医療保健大学医療保健学部医療情報学科以外にも久留米大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東京医療保健大学医療保健学部には合格できませんでした。

大滝さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「開進館」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京医療保健大学医療保健学部に合格するために、大滝さんは「過去問の解答・解説を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はAmazon.co.jpで入手しましたが、アミーゴ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東京医療保健大学医療保健学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、東京医療保健大学医療保健学部医療情報学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。