【受験体験記】人間環境大学 人間環境学部 自然・社会環境専攻環境保全コース
こんにちは、りおんです。
人間環境大学人間環境学部自然・社会環境専攻環境保全コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、人間環境大学人間環境学部自然・社会環境専攻環境保全コースの受験対策ページです。
自然・社会環境専攻環境保全コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する人間環境学部の情報を集めました。
人間環境大学人間環境学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
人間環境大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は人間環境学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 人間環境大学の過去問
- 人間環境学部自然・社会環境専攻環境保全コースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
人間環境大学は「愛知県岡崎市本宿町上三本松6-2」にある私立大学です。
環境を学べる学校として、愛知県においては人間環境学部自然・社会環境専攻環境保全コースが知られています。
人間環境大学は進学サイトにおいて「●人間環境学部/カウンセラーも目指せる「心理学科」と地球生態系が学べる「環境科学科」を設置。実践的な演習・実習を数多く取り入れ、社会貢献できる人材を育成します。」が特徴として記載されています。
中でも自然・社会環境専攻環境保全コースは環境を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が環境を学べる学校として人間環境大学を有名にしています。
●人間環境学部/「公害防止管理者」「ビオトープ管理士2級」「認定心理士」など数多くの資格取得をめざせます。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(人間環境大学)
- マイナビ進学(人間環境大学)
- さんぽう進学ネット(人間環境大学)
- JS日本の学校(人間環境大学)
- みんなの学校情報(人間環境大学)
- Benesseマナビジョン(人間環境大学)
- 旺文社パスナビ(人間環境大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の沢野さんによる「受かった体験談」です。
沢野さんは人間環境大学人間環境学部自然・社会環境専攻環境保全コース以外にも桜美林大学、龍谷大学を併願しており、環境を学べる学校の入試には十分対応してきました。
沢野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「麻布科学実験教室」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
人間環境大学人間環境学部に合格するために、沢野さんは「入試問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は啓文堂書店で入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の田渕さんによる「落ちた体験談」です。
田渕さんは人間環境大学人間環境学部自然・社会環境専攻環境保全コース以外にも神戸国際大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、人間環境大学人間環境学部には合格できませんでした。
田渕さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「開桜塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
人間環境大学人間環境学部に合格するために、田渕さんは「入試問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
人間環境大学人間環境学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(人間環境大学)
- 紀伊國屋(人間環境大学)
- Honto(人間環境大学)
- Honya Club(人間環境大学)
- 未来屋書店(人間環境大学)
- メルカリ(人間環境大学)
- ヤフオク(人間環境大学)
まとめ
本ページでは、人間環境大学人間環境学部自然・社会環境専攻環境保全コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。