【受験体験記】立教大学 社会学部 メディア社会学科

こんにちは、りおんです。

立教大学社会学部メディア社会学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、立教大学社会学部メディア社会学科の受験対策ページです。

メディア社会学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する社会学部の情報を集めました。

立教大学社会学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

立教大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は社会学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 立教大学の過去問
  • 社会学部メディア社会学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

立教大学は「東京都豊島区西池袋3-34-1」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、東京都においては社会学部メディア社会学科が知られています。

立教大学は進学サイトにおいて「1918年建造のツタにおおわれた赤レンガの校舎群と最新の設備を誇る近代的な施設。変わらないものと変わりゆくものの共存。」が特徴として記載されています。

中でもメディア社会学科はマスコミを専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として立教大学を有名にしています。

「RIKKYO Learning Style(RLS)」は、与えられた枠の中から授業を選択するのではなく、1人ひとりが自分のビジョンに沿って4年間の学びを自発的に、自在に組み立てる新たな学びのスタイルです。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の田川さんによる「受かった体験談」です。
田川さんは立教大学社会学部メディア社会学科以外にも東京デザイナー学院、明治大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

田川さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「内藤アカデミー」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立教大学社会学部に合格するために、田川さんは「受験問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はフタバ図書で入手したのではなく、hontoにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の布川さんによる「落ちた体験談」です。
布川さんは立教大学社会学部メディア社会学科以外にも神戸松蔭女子学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、立教大学社会学部には合格できませんでした。

布川さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「エデュ・サクセス個別指導塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立教大学社会学部に合格するために、布川さんは「受験問題の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はDMM.comで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

立教大学社会学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、立教大学社会学部メディア社会学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。