【受験体験記】北海道情報大学 通信教育部 システム情報学科
こんにちは、りおんです。
北海道情報大学通信教育部システム情報学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、北海道情報大学通信教育部システム情報学科の受験対策ページです。
システム情報学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する通信教育部の情報を集めました。
北海道情報大学通信教育部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
北海道情報大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は通信教育部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 北海道情報大学の過去問
- 通信教育部システム情報学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
北海道情報大学は「北海道江別市西野幌59-2」にある私立大学です。
社会を学べる学校として、北海道においては通信教育部システム情報学科が知られています。
北海道情報大学は進学サイトにおいて「校舎内全域無線LAN環境で、学生に1人1台タブレット端末を無償配付。ハイクオリティーな画像制作を可能にする画像メディア実習室や最新マシンが並ぶ実習室2など学生向けに設置されているコンピュータの数は1,000台以上。」が特徴として記載されています。
中でもシステム情報学科は社会を専門的に学べるため、北海道以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が社会を学べる学校として北海道情報大学を有名にしています。
「就職委員会」「ゼミ担当教員」「学生サポートセンター」の各スタッフが一丸となってバックアップ。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(北海道情報大学)
- マイナビ進学(北海道情報大学)
- さんぽう進学ネット(北海道情報大学)
- JS日本の学校(北海道情報大学)
- みんなの学校情報(北海道情報大学)
- Benesseマナビジョン(北海道情報大学)
- 旺文社パスナビ(北海道情報大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、北海道に在住の仲野さんによる「受かった体験談」です。
仲野さんは北海道情報大学通信教育部システム情報学科以外にも都留文科大学、東洋大学を併願しており、社会を学べる学校の入試には十分対応してきました。
仲野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「植野・進学ゼミ」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
北海道情報大学通信教育部に合格するために、仲野さんは「入試問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、北海道に在住の竹内さんによる「落ちた体験談」です。
竹内さんは北海道情報大学通信教育部システム情報学科以外にも皇學館大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、北海道情報大学通信教育部には合格できませんでした。
竹内さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「個別進学会」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
北海道情報大学通信教育部に合格するために、竹内さんは「受験問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
北海道情報大学通信教育部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(北海道情報大学)
- 紀伊國屋(北海道情報大学)
- Honto(北海道情報大学)
- Honya Club(北海道情報大学)
- 未来屋書店(北海道情報大学)
- メルカリ(北海道情報大学)
- ヤフオク(北海道情報大学)
まとめ
本ページでは、北海道情報大学通信教育部システム情報学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。