【受験体験記】大阪学院大学 企業情報学部 企業情報学科

こんにちは、りおんです。

大阪学院大学企業情報学部企業情報学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大阪学院大学企業情報学部企業情報学科の受験対策ページです。

企業情報学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する企業情報学部の情報を集めました。

大阪学院大学企業情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大阪学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は企業情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大阪学院大学の過去問
  • 企業情報学部企業情報学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

大阪学院大学は「大阪府吹田市岸部南二丁目36番1号」にある私立大学です。
社会を学べる学校として、大阪府においては企業情報学部企業情報学科が知られています。

大阪学院大学は進学サイトにおいて「学部において卒業と同時に取得できる免許・資格課程を設置。また、学部の講義と資格取得講座を開講する窓口「エクステンションセンター」の講座が連動し、簿記・情報処理・語学などの資格取得および公務員試験対策など学生一人ひとりのキャリアアップを支援しています。」が特徴として記載されています。

中でも企業情報学科は社会を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が社会を学べる学校として大阪学院大学を有名にしています。

キャンパスにいながら留学しているようなグローバル環境「学内留学」を活用し、段階的に海外研修・交換留学を実現することが可能。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の浦山さんによる「受かった体験談」です。
浦山さんは大阪学院大学企業情報学部企業情報学科以外にも摂南大学、和光大学を併願しており、社会を学べる学校の入試には十分対応してきました。

浦山さんは本格的な受験勉強を高校1年生の9月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「英進塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪学院大学企業情報学部に合格するために、浦山さんは「ライバルよりも早く過去問の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は紀伊国屋書店で入手したのではなく、Fril(フリル)にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の南野さんによる「落ちた体験談」です。
南野さんは大阪学院大学企業情報学部企業情報学科以外にも専修大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪学院大学企業情報学部には合格できませんでした。

南野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の3月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「英・福・塾」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪学院大学企業情報学部に合格するために、南野さんは「受験問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はモバオクで入手しましたが、紀伊國屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大阪学院大学企業情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大阪学院大学企業情報学部企業情報学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。