【受験体験記】大妻女子大学 社会情報学部 社会情報学科

こんにちは、りおんです。

大妻女子大学社会情報学部社会情報学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大妻女子大学社会情報学部社会情報学科の受験対策ページです。

社会情報学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する社会情報学部の情報を集めました。

大妻女子大学社会情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大妻女子大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は社会情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大妻女子大学の過去問
  • 社会情報学部社会情報学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

大妻女子大学は「東京都千代田区三番町12」にある私立大学です。
社会を学べる学校として、東京都においては社会情報学部社会情報学科が知られています。

大妻女子大学は進学サイトにおいて「【千代田キャンパス(家政学部・文学部・社会情報学部・比較文化学部・短期大学部)】都心にあり、近隣に皇居や日本武道館、靖国神社や各国大使館が点在する、国際色豊かなキャンパス。本館E・F棟に続き、新校舎G・H棟がオープンしました。」が特徴として記載されています。

中でも社会情報学科は社会を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が社会を学べる学校として大妻女子大学を有名にしています。

学生一人ひとりの資質を高め、その適性を生かすためのきめ細かい就職支援プログラムを用意。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の曽根さんによる「受かった体験談」です。
曽根さんは大妻女子大学社会情報学部社会情報学科以外にも皇學館大学、相模女子大学を併願しており、社会を学べる学校の入試には十分対応してきました。

曽根さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「個別学習塾スリーシー」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大妻女子大学社会情報学部に合格するために、曽根さんは「受験問題の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はあおい書店で入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の南さんによる「落ちた体験談」です。
南さんは大妻女子大学社会情報学部社会情報学科以外にも愛知淑徳大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大妻女子大学社会情報学部には合格できませんでした。

南さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「進学補習学習塾アスポート」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大妻女子大学社会情報学部に合格するために、南さんは「過去問の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、文教堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大妻女子大学社会情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大妻女子大学社会情報学部社会情報学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。