【受験体験記】埼玉工業大学 人間社会学部 情報社会学科
こんにちは、りおんです。
埼玉工業大学人間社会学部情報社会学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、埼玉工業大学人間社会学部情報社会学科の受験対策ページです。
情報社会学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する人間社会学部の情報を集めました。
埼玉工業大学人間社会学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
埼玉工業大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は人間社会学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 埼玉工業大学の過去問
- 人間社会学部情報社会学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
埼玉工業大学は「埼玉県深谷市普済寺1690」にある私立大学です。
社会を学べる学校として、埼玉県においては人間社会学部情報社会学科が知られています。
埼玉工業大学は進学サイトにおいて「2016年夏に「新しい価値の創造」をテーマに、学生たちの好奇心を掻き立て想像力を導き出す新施設『ものづくり研究センター』が学内に誕生しました。太陽光発電と新型電力貯蔵用電池のコラボレーションにより、自然エネルギーの利用を可視化し、先進技術を研究開発する施設となります。」が特徴として記載されています。
中でも情報社会学科は社会を専門的に学べるため、埼玉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が社会を学べる学校として埼玉工業大学を有名にしています。
大学時代に何かを成し遂げたい、仲間と夢中になって思い出を作りたい、興味ある分野に取り組んでカタチにしてみたい …など。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(埼玉工業大学)
- マイナビ進学(埼玉工業大学)
- さんぽう進学ネット(埼玉工業大学)
- JS日本の学校(埼玉工業大学)
- みんなの学校情報(埼玉工業大学)
- Benesseマナビジョン(埼玉工業大学)
- 旺文社パスナビ(埼玉工業大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、埼玉県に在住の国分さんによる「受かった体験談」です。
国分さんは埼玉工業大学人間社会学部情報社会学科以外にもつくば国際大学、相模女子大学を併願しており、社会を学べる学校の入試には十分対応してきました。
国分さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「昴」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
埼玉工業大学人間社会学部に合格するために、国分さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、メルカリにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、埼玉県に在住の柿本さんによる「落ちた体験談」です。
柿本さんは埼玉工業大学人間社会学部情報社会学科以外にも沖縄国際大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、埼玉工業大学人間社会学部には合格できませんでした。
柿本さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「プラスワン」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
埼玉工業大学人間社会学部に合格するために、柿本さんは「入試問題を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はe-honで入手しましたが、明林堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
埼玉工業大学人間社会学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(埼玉工業大学)
- 紀伊國屋(埼玉工業大学)
- Honto(埼玉工業大学)
- Honya Club(埼玉工業大学)
- 未来屋書店(埼玉工業大学)
- メルカリ(埼玉工業大学)
- ヤフオク(埼玉工業大学)
まとめ
本ページでは、埼玉工業大学人間社会学部情報社会学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。