【受験体験記】岡山理科大学 総合情報学部 社会情報学科
こんにちは、りおんです。
岡山理科大学総合情報学部社会情報学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、岡山理科大学総合情報学部社会情報学科の受験対策ページです。
社会情報学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する総合情報学部の情報を集めました。
岡山理科大学総合情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
岡山理科大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は総合情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 岡山理科大学の過去問
- 総合情報学部社会情報学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
岡山理科大学は「岡山県岡山市北区理大町1-1」にある私立大学です。
社会を学べる学校として、岡山県においては総合情報学部社会情報学科が知られています。
岡山理科大学は進学サイトにおいて「“探究”をテーマに、特色ある研究や学びを推進する本学。2016年4月には本学初となる文系学部「教育学部」を開設し、翌2017年4月には経営学部を、そして2018年4月には獣医学部を開設。」が特徴として記載されています。
中でも社会情報学科は社会を専門的に学べるため、岡山県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が社会を学べる学校として岡山理科大学を有名にしています。
2017年度より、国際教育プログラム「IB(International Baccalaureate)」を導入した高校などで教壇に立つ教員を養成する「IB教員養成コース」を開設。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(岡山理科大学)
- マイナビ進学(岡山理科大学)
- さんぽう進学ネット(岡山理科大学)
- JS日本の学校(岡山理科大学)
- みんなの学校情報(岡山理科大学)
- Benesseマナビジョン(岡山理科大学)
- 旺文社パスナビ(岡山理科大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、岡山県に在住の浜口さんによる「受かった体験談」です。
浜口さんは岡山理科大学総合情報学部社会情報学科以外にも埼玉工業大学、文化女子大学を併願しており、社会を学べる学校の入試には十分対応してきました。
浜口さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「オリエントゼミナール」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
岡山理科大学総合情報学部に合格するために、浜口さんは「入試問題の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はリブロで入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、岡山県に在住の犬飼さんによる「落ちた体験談」です。
犬飼さんは岡山理科大学総合情報学部社会情報学科以外にも広島文化学園大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、岡山理科大学総合情報学部には合格できませんでした。
犬飼さんは本格的な受験勉強を高校1年生の4月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「アオバゼミナール」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
岡山理科大学総合情報学部に合格するために、犬飼さんは「受験問題を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!オークションで入手しましたが、文教堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
岡山理科大学総合情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(岡山理科大学)
- 紀伊國屋(岡山理科大学)
- Honto(岡山理科大学)
- Honya Club(岡山理科大学)
- 未来屋書店(岡山理科大学)
- メルカリ(岡山理科大学)
- ヤフオク(岡山理科大学)
まとめ
本ページでは、岡山理科大学総合情報学部社会情報学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。