【受験体験記】つくば国際大学 産業社会学部 社会福祉学科
こんにちは、りおんです。
つくば国際大学産業社会学部社会福祉学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、つくば国際大学産業社会学部社会福祉学科の受験対策ページです。
社会福祉学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する産業社会学部の情報を集めました。
つくば国際大学産業社会学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
つくば国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は産業社会学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- つくば国際大学の過去問
- 産業社会学部社会福祉学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
つくば国際大学は「茨城県土浦市真鍋6-20-1」にある私立大学です。
福祉を学べる学校として、茨城県においては産業社会学部社会福祉学科が知られています。
つくば国際大学は進学サイトにおいて「【理学療法学科】基礎科目、専門基礎科目で基礎を身につけ、3年次の専門的な講義・実習に備えます。【看護学科】倫理観や看護の本質について学び、2年次から専門科目や実習がスタート。」が特徴として記載されています。
中でも社会福祉学科は福祉を専門的に学べるため、茨城県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が福祉を学べる学校としてつくば国際大学を有名にしています。
高校生活以上に、教員は学生にとってより身近な存在となります。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(つくば国際大学)
- マイナビ進学(つくば国際大学)
- さんぽう進学ネット(つくば国際大学)
- JS日本の学校(つくば国際大学)
- みんなの学校情報(つくば国際大学)
- Benesseマナビジョン(つくば国際大学)
- 旺文社パスナビ(つくば国際大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、茨城県に在住の石森さんによる「受かった体験談」です。
石森さんはつくば国際大学産業社会学部社会福祉学科以外にも日本福祉大学、大原保育医療福祉専門学校を併願しており、福祉を学べる学校の入試には十分対応してきました。
石森さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「松本学習塾」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
つくば国際大学産業社会学部に合格するために、石森さんは「入試問題の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は啓文堂書店で入手したのではなく、DMM.comにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、茨城県に在住の畠山さんによる「落ちた体験談」です。
畠山さんはつくば国際大学産業社会学部社会福祉学科以外にも同朋大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、つくば国際大学産業社会学部には合格できませんでした。
畠山さんは本格的な受験勉強を高校1年生の9月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「塾ステUp」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
つくば国際大学産業社会学部に合格するために、畠山さんは「受験問題の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
つくば国際大学産業社会学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(つくば国際大学)
- 紀伊國屋(つくば国際大学)
- Honto(つくば国際大学)
- Honya Club(つくば国際大学)
- 未来屋書店(つくば国際大学)
- メルカリ(つくば国際大学)
- ヤフオク(つくば国際大学)
まとめ
本ページでは、つくば国際大学産業社会学部社会福祉学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。