【受験体験記】大阪成蹊大学 現代経営情報学部 経営キャリアコース

こんにちは、りおんです。

大阪成蹊大学現代経営情報学部経営キャリアコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大阪成蹊大学現代経営情報学部経営キャリアコースの受験対策ページです。

経営キャリアコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する現代経営情報学部の情報を集めました。

大阪成蹊大学現代経営情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大阪成蹊大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は現代経営情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大阪成蹊大学の過去問
  • 現代経営情報学部経営キャリアコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

大阪成蹊大学は「大阪府大阪市東淀川区相川3-10-62」にある私立大学です。
経営を学べる学校として、大阪府においては現代経営情報学部経営キャリアコースが知られています。

大阪成蹊大学は進学サイトにおいて「実技・実習授業だけにとどまらず、講義形式の授業においても、積極的にアクティブラーニングを実践しています。「学生が一方向的に先生の講義を聴く」のではなく、学生が主体的に授業に参加できる双方向性を重視しています。」が特徴として記載されています。

中でも経営キャリアコースは経営を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が経営を学べる学校として大阪成蹊大学を有名にしています。

1年次には全員がカナダ・バンクーバーで3週間の海外研修に参加。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の権藤さんによる「受かった体験談」です。
権藤さんは大阪成蹊大学現代経営情報学部経営キャリアコース以外にも帝京大学、大阪観光大学を併願しており、経営を学べる学校の入試には十分対応してきました。

権藤さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導塾ステラ」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪成蹊大学現代経営情報学部に合格するために、権藤さんは「受験問題の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はリブロで入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の細谷さんによる「落ちた体験談」です。
細谷さんは大阪成蹊大学現代経営情報学部経営キャリアコース以外にも四日市大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪成蹊大学現代経営情報学部には合格できませんでした。

細谷さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾リーガル」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪成蹊大学現代経営情報学部に合格するために、細谷さんは「受験問題を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はFril(フリル)で入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大阪成蹊大学現代経営情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大阪成蹊大学現代経営情報学部経営キャリアコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。