【受験体験記】立命館アジア太平洋大学 国際経営学部 国際経営学科

こんにちは、りおんです。

立命館アジア太平洋大学国際経営学部国際経営学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、立命館アジア太平洋大学国際経営学部国際経営学科の受験対策ページです。

国際経営学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する国際経営学部の情報を集めました。

立命館アジア太平洋大学国際経営学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

立命館アジア太平洋大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は国際経営学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 立命館アジア太平洋大学の過去問
  • 国際経営学部国際経営学科の過去問

＜PR＞

学校の方針・特徴を知っておこう

立命館アジア太平洋大学は「大分県別府市十文字原１－１」にある私立大学です。
国際を学べる学校として、大分県においては国際経営学部国際経営学科が知られています。

立命館アジア太平洋大学は進学サイトにおいて「世界約90カ国・地域から集まる留学生は、ともに学ぶクラスメイトであると同時に、ライバルでもあり、世界情勢を教えてくれる先生でもあります。キャンパスには日々数多くの言語が飛び交い、さまざまな文化や考え方に触れ、それらを自らの成長の糧にしていくことができます。」が特徴として記載されています。

中でも国際経営学科は国際を専門的に学べるため、大分県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が国際を学べる学校として立命館アジア太平洋大学を有名にしています。

日本の大学のグローバル化を牽引する大学を支援する文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」に採択。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大分県に在住の櫛田さんによる「受かった体験談」です。
櫛田さんは立命館アジア太平洋大学国際経営学部国際経営学科以外にも江戸川大学、東洋英和女学院大学を併願しており、国際を学べる学校の入試には十分対応してきました。

櫛田さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「さいたま大志塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門ＬｅＡＤ×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立命館アジア太平洋大学国際経営学部に合格するために、櫛田さんは「ライバルよりも早く入試問題の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はアミーゴ書店で入手したのではなく、ビッダーズにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大分県に在住の安達さんによる「落ちた体験談」です。
安達さんは立命館アジア太平洋大学国際経営学部国際経営学科以外にも東京経済大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、立命館アジア太平洋大学国際経営学部には合格できませんでした。

安達さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「進学塾シコシン」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立命館アジア太平洋大学国際経営学部に合格するために、安達さんは「入試問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、紀伊國屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

立命館アジア太平洋大学国際経営学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、立命館アジア太平洋大学国際経営学部国際経営学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

国際

Posted by りおん＠ジュケタイ