【受験体験記】吉備国際大学 国際環境経営学部 環境経営学科
こんにちは、りおんです。
吉備国際大学国際環境経営学部環境経営学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、吉備国際大学国際環境経営学部環境経営学科の受験対策ページです。
環境経営学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する国際環境経営学部の情報を集めました。
吉備国際大学国際環境経営学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
吉備国際大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は国際環境経営学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 吉備国際大学の過去問
- 国際環境経営学部環境経営学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
吉備国際大学は「岡山県高梁市伊賀町8」にある私立大学です。
環境を学べる学校として、岡山県においては国際環境経営学部環境経営学科が知られています。
吉備国際大学は進学サイトにおいて「吉備国際大学の教育方針は「学生一人ひとりのもつ能力を最大限に引き出し、引き伸ばし、社会に有為な人材を養成する」こと。学生の個性と可能性を大切にしながら、幅広い学問領域を提供する総合大学です。」が特徴として記載されています。
中でも環境経営学科は環境を専門的に学べるため、岡山県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が環境を学べる学校として吉備国際大学を有名にしています。
海外での実体験を通して真の国際人となるために、さまざまな海外研修プログラムを用意。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(吉備国際大学)
- マイナビ進学(吉備国際大学)
- さんぽう進学ネット(吉備国際大学)
- JS日本の学校(吉備国際大学)
- みんなの学校情報(吉備国際大学)
- Benesseマナビジョン(吉備国際大学)
- 旺文社パスナビ(吉備国際大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、岡山県に在住の大崎さんによる「受かった体験談」です。
大崎さんは吉備国際大学国際環境経営学部環境経営学科以外にも首都大学東京、東京電機大学を併願しており、環境を学べる学校の入試には十分対応してきました。
大崎さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「奈良學進会」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
吉備国際大学国際環境経営学部に合格するために、大崎さんは「受験問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックオフで入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、岡山県に在住の木谷さんによる「落ちた体験談」です。
木谷さんは吉備国際大学国際環境経営学部環境経営学科以外にも千葉商科大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、吉備国際大学国際環境経営学部には合格できませんでした。
木谷さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「いろは国語教室」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
吉備国際大学国際環境経営学部に合格するために、木谷さんは「入試問題の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、未来屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
吉備国際大学国際環境経営学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(吉備国際大学)
- 紀伊國屋(吉備国際大学)
- Honto(吉備国際大学)
- Honya Club(吉備国際大学)
- 未来屋書店(吉備国際大学)
- メルカリ(吉備国際大学)
- ヤフオク(吉備国際大学)
まとめ
本ページでは、吉備国際大学国際環境経営学部環境経営学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。